最終焼却温度が900℃を越える場合は、900℃で30分係留後に昇温してください。 900℃以上で急速加熱を行うと、亀裂・爆裂が生じる可能性があります。 詳細表示
プレス温度が高すぎる場合、バリ等、鋳型割れの発生が高まります。 詳細表示
比例限(弾性体に外力を加えたとき、ひずみと比例関係を保つことができる応力の限度。)における曲げ強さは約700MPaです。既製のメタルポストとほぼ同等の値を示しています。 詳細表示
【インパクトガード】インパクトガードを口腔内装着する上での注意点はありますか?
未硬化のユージーノールセメントに触れますと若干劣化しますのでご注意願います。また、ご使用前は、水洗いして装着ください。 詳細表示
【サイトランス グラニュール】開封したものを再滅菌して使用してもよいですか?
本品は単回使用です。 再使用・再滅菌は行わないでください。 詳細表示
【グレーシー アクセス】≪XPシリーズ≫スケーリングやルートプレーニングの方法を従来と変える必要はありますか?
特に必要ありません。 XPでは軽くルートプレーニングをするということだけです。より少ない力と軽いグリップ感覚で、使用していただくことが可能です。 ただし、XPシリーズは刃部が薄く硬いため、図の⇔方向などに無理な角度や力での操作を行うと、先端が破折する恐れがありますのでご注意ください。 詳細表示
【グレーシー ディープポケット】錆が発生したように見えるのですが、その原因は何ですか?
錆ではなく、汚れが固化してしまっているケースがほとんどです。この場合、エタノールで清拭することで汚れを落とすことができます。 また、汚れの固化を防ぐためには、使用後は流水洗浄や洗浄液への浸漬、ブラシ等での清掃により極力汚れを落としてから滅菌処置を行っていただくか、すぐ洗浄できない場合は、ハイジーンプレミスト(血液... 詳細表示
【グレーシー ディープポケット】≪XPシリーズ≫通常のキュレットより鋭くなっているのはなぜですか?
より効果的にルートプレーニングを行なうためには、より鋭く精巧でスムーズなカッティングエッジに仕上げる必要があるためです。 従来のステンレス鋼素材では、鈍化が早くなるなどの問題がありましたが、 XPシリーズは、XPテクノロジーで非常に硬い材質のインスツルメントを実現することができました。そのため、最初から鋭い刃を... 詳細表示
【グレーシー ディープポケット】≪XPシリーズ≫保管方法を教えてください。
XPシリーズをはじめとするハンドインスツルメントは、刃部損傷、破折を防ぐため、カセットに入れて刃部同士が当たらないことを確認し、洗浄(超音波、ウォッシャーディスインフェクター)、滅菌(オートクレーブ)などを行い取り扱ってください。 詳細表示
【シックルスケーラー】≪XP Pro Thinシリーズ≫どんな特長がありますか?
独自の特許技術「XPテクノロジー」によるシャープニングフリーはそのままに、従来XPシリーズに比べてブレード幅が10%細く、軽量化したイーグルライトのハンドルを採用しております。 そのため、歯周ポケットなどの挿入を負担なくスムーズに行え、より質の高いSRPやSPT・メインテナンスの処置にお勧めです。 詳細表示
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