【クリストクイックⅢ】標準混水比と混水比の調整範囲はどうなりますか?
標準混水比は0.33です。 混水比0.31~0.35の範囲で調節が可能です。 混水比を小さくした場合,以下の点が変化します。 ・膨張は大きくなります。適合性が大きく(ゆるく)なる傾向になります。 ・流動性がやや小さくなります。 ・硬化時間がやや早くなります。 適合性をきつく、膨張を小さくしたい場合は、バイオ... 詳細表示
混水比0.28~0.32の範囲で調節が可能です。(標準混水比は0.30です) 混水比を少なくした場合以下の点が変化します。 ・膨張は大きくなります。適合性が大きく(ゆるく)なる傾向になります。 ・流動性がやや小さくなります。 ・硬化時間がやや早くなります。 適合性を小さく(きつく)したい場合は、... 詳細表示
【イデアベスト ミクロ】基本的な物理的性質はどうなりますか?
・混水比(水/粉)・・・0.30 ・硬化時間(分)・・・13 ・線硬化膨張(%)・・・0.7(1時間後)、0.9(2時間後) ・線熱膨張(%)・・・1.3 ・圧縮強さ(MPa)・・・5.6(1時間後)、6.0(2時間後) 、700℃圧縮強さ(MPa)・・・3.4 詳細表示
【クリストバライトモデルインベストメント】混水比膨張等、物理的性質や製品情報を教えてください。
埋没材物理的性質一覧表はこちら リンク(PDF)↓ ジーシー:クリストバライトモデルインベストメント:パンフレット等 (gcdental.co.jp) 詳細表示
【クリストクイックⅢSF】基本的な物理的性質はどうなりますか?
下記添付資料を参照ください。 詳細表示
【クリストクイックⅢSF】銀合金の鋳造時における注意点は何かありますか?
銀合金の鋳造の際に、室温まで鋳型温度を下げてから鋳造される方がいますが、クリストバライトの転移温度である250℃以下に鋳型温度を低下させると、急激な収縮により、鋳型に亀裂が入ることがあります。 また、膨張も小さくなってしまいます。 弊社銀合金製品の使用説明書に記載されているように、鋳型温度は300~400℃で鋳造... 詳細表示
【クリストクイックⅢ】練和後の流動性について教えてください。
粉末と水のなじみが良く、流動性も良好です。 極めて滑らかな練和泥が容易に得られ、また、最適な流動性のため埋没作業も効率的に行えます。 ※流動性の比較: クリストクイックⅡ→100 に対し、クリストクイックⅢ→122 (JIS T6601に準じた試験方法による) 詳細表示
・混水比(水/粉) ・・・ 0.33 ・硬化時間(分) ・・・ 12 ・線硬化膨張(%) ・・・ 0.6(30分後)、1.2(2時間後) ・線熱膨張(%) ・・・ 1.35 ・圧縮強さ(MPa) ・・・ 4.4(2時間後) 、700℃圧縮強さ(MPa)・・・ 2.0 詳細表示
【クリストバライトモデルインベストメント】どんな技工物を作製するのに使用するのですか?
金合金や白金加金で金属床(クラスプ等も含む)義歯を作製する際に使われる製品(型毎埋没用)です。 詳細表示
【クリストクイックⅢSF】700℃で何時間係留することができますか?
3時間までなら問題ありません。 詳細表示
47件中 1 - 10 件を表示