【グラディア ガム】アクロン等のライブピンク(8番)に近い色調を再現させる方法を教えてください。
ガムオペーク(GO12)にガム(G23)を築盛し、その表面にファイバー(GF71)を付与しガムトランス(GT41)を築盛するとアクロン#8に近い色調が表現できます。 詳細表示
ラボライトLV-I・LV-II・LV-III、プチライトPL-I、ラボキュアHL/L、他社の光重合器の、松風・ソリディライト、モリタ・αライトI、αライトII、モルテン・ハライドマスター、ヘレウスクルツァー・デンタカラーXS、ユニックスでは、問題なく重合いたします。 東邦・トゥインクルQ、ヨシダ・ブルーサンダー... 詳細表示
【グラディア スタンダードセット】ペーストの保管方法を教えてください。
常温で直射日光を避けられる場所であれば問題はありません。 長期保存する場合は、冷暗所又は冷蔵庫で保管してください。但し、冷蔵庫で保管した場合は、ペーストが硬くなりますので、常温で30分以上放置してから使用します。 詳細表示
加熱重合が必要です。 グラディアフォルテは加熱重合後に所定の性能を発揮するように設計されています。 加熱重合を行わないと良好な長期的予後は期待できません。(早期の艶の消失、着色・変色の原因になります。) 詳細表示
【グラディア スターターセット】ペーストの保管方法を教えてください。
常温で直射日光を避けられる場所であれば問題はありません。 長期保存する場合は、冷暗所又は冷蔵庫で保管してください。但し、冷蔵庫で保管した場合は、ペーストが硬くなりますので、常温で30分以上放置してからご使用します。 詳細表示
ラボライトLV-II・IIIと同じ照射時間で重合出来ます。 1.オペーク類:1分間 2.エナメル・デンチン類:30秒 3.最終重合:3分間 ※回転機構がないので、照射するレジン部分が陰にならないようにセットしてください。 詳細表示
以下のステップを参照してください。 ●形態修正と表面性状の付与 カーバイトバー・ダイヤモンドポイントを用い形態修正を行った後、表面性状を付与します。 ●荒研磨 ペーパーコーンを用いて、低回転(10,000rpm)で細かい傷を取るように荒研磨を行い、その後ダイヤ含有ラバーポイントでマージン部、ブリッジ連結部... 詳細表示
【グラディア スタンダードセット】築盛時に気泡が入る原因は何ですか?
シリンジからペーストを採取する際、ペーストがささくれ立っていると気泡を巻き込む原因になりますので、次の点に注意してください。 1.ささくれ立ったペーストは、スパチュラで軽く叩いて滑らかにして使用する。 2.スパチュラに硬化したレジンが付着しているとペーストがささくれ立つので注意する。 なお、築盛面に... 詳細表示
【グラディア スタンダードセット】グラディアで作製したインレーの接着時の前処理方法を教えてください。
1.接着力を妨げる接着面の汚れを除去していただきます。 ・サンドブラスト処理(1.5気圧程度)を行う。 1.5気圧程度であれば、レジン層やオペーク層を削り過ぎることなく接着前処理が出来ます。 ・接着面に極薄いオペーク層がある場合など、どうしてもサンドブラスト処理できない場合は、スチームクリーナーやア... 詳細表示
常温で直射日光を避けられる場所であれば問題はありません。 長期保存する場合は、冷暗所又は冷蔵庫で保管してください。但し、冷蔵庫で保管した場合は、ペーストが硬くなりますので、常温で30分以上放置してから使用します。 詳細表示
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