【プロベスト】吸入した場合,目に入った場合,誤飲した場合など誤用した場合の対処方法を教えてください。
誤用した場合の対処法は以下の通りです。 ①吸入した場合、空気の新鮮な場所に移し、呼吸しやすい姿勢で休息させること。 誤飲した場合、口をすすぐ、無理に吐かせない。 ③目に入った場合、水で数分間注意深く洗う。 なお、体調不良、身体に不具合が発生した場合は、直ちに専門医の処置を受けてください。 詳細表示
【ノータッチ式ディスペンサー】ディスペンサーはどのようにお手入れすればよいですか。
汚れは乾いた布で拭き取ってください。汚れがひどいときは、水で薄めた中性洗剤を含ませた布で拭き取ってください。そのあと、水で濡らしてよく絞った布で洗剤を拭き取り、乾いた布で拭いてください。(100倍希釈のプロベストをご使用いただけます。その場合は、ペーパータオル等にプロベストを噴霧し、拭き取ってください。その後、さ... 詳細表示
【ハンドケアローション】手指消毒剤の抗菌作用およびクロルヘキシジングルコン酸塩など手指消毒剤の残留抗菌作用に影響を与えますか?
ハンドケアローションは、ウエルパス(塩化ベンザルコニウム),オスバンラビング(塩化ベンザルコニウム)、5%ヒビテン液(クロルヘキシジングルコン酸塩)のGC各種消毒剤のいずれに対しても影響がないことを確認しております。 詳細表示
12本の廃棄の場合は、大量の水とともに流して廃棄してください。 詳細表示
【プロベスト】プロベストの希釈液の保管方法および希釈液の使用期限を教えてください。
希釈後は直射日光を避け、室温又は冷暗所で保管してください。希釈後適切な保管下であれば、1か月後でも除菌力は維持されることは確認できています。 ※有機物の混入等により効果が低下する可能性もあるため、その都度希釈をし使い切ることをお勧めいたします。 詳細表示
【ハンドケアローション】使用頻度の目安として,「約4時間おきに」使用と設定した根拠はどのようなことですか?
1日の勤務時間を約8時間とし,1回休憩を挟む場合の中間である約4時間を使用頻度の目安としました。実際にハンドケアローションの角層水分保持機能を確認したところ,塗布後4時間も高い保湿効果を有することがわかりました。診療前・休憩後・退勤時に塗布するといった1日の業務モデルに合わせた使用が可能です。 詳細表示
泡質にこだわった医薬部外品の手洗い剤です。有効成分としてイソプロピルメチルフェノールを配合しております。保湿成分としてプラセンタエキス、ローヤルゼリーエキスを配合し、手荒れにも配慮しています。 詳細表示
直射日光、高温を避け、常温で保管ください。 詳細表示
【ハンドケアローション】本品の1回の使用量はどのくらいですか?
目安は1プッシュ(約0.4mL)です。 季節や手肌の乾燥の程度によって調整してください。 詳細表示
第四級アンモニウム塩(除菌成分)、両性界面活性剤(洗浄成分)、金属イオン封鎖剤(防錆剤)です。 詳細表示
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