【ファイル ハーシュフェルト】滅菌作業時の注意点を教えてください。
滅菌は、高圧蒸気滅菌にて行ってください。乾熱滅菌は高温になり劣化・変色の原因となるので行わないでください。 175℃以上で劣化の恐れがあるので、滅菌時の温度及び乾燥時の温度を 175℃以上に上昇させないようにご注意ください。 オートクレーブ滅菌の場合、機種・条件によっては滅菌バッグが湿った状態で乾燥工... 詳細表示
【ファイル ハーシュフェルト】血液などの付着物が付着した際、使用後はどのようにすればよいですか?
インスツルメント使用後は、すぐに抗菌効果及び防錆効果のある洗浄剤に浸漬し、その後、超音波洗浄器・ブラシなどを用いて洗浄し、付着物を完全に除去してください。洗浄剤としては酵素系洗浄剤(ハイジーンウォッシュなど)をお勧めします。 その後、消毒・滅菌を行ってください。 詳細表示
【シックルスケーラー】Xハンドル(イーグルライト)、またはカラーハンドルの柄が破折する原因は何ですか?
フェノール系の成分を含有する薬液等に浸漬を行いますと、ハンドル部が破損する恐れがありますので、ご使用は避けてください。 詳細表示
【シックルスケーラー】≪XP Pro Thinシリーズ≫どんな特長がありますか?
独自の特許技術「XPテクノロジー」によるシャープニングフリーはそのままに、従来XPシリーズに比べてブレード幅が10%細く、軽量化したイーグルライトのハンドルを採用しております。 そのため、歯周ポケットなどの挿入を負担なくスムーズに行え、より質の高いSRPやSPT・メインテナンスの処置にお勧めです。 詳細表示
チップ部(作業部)は 特殊ステンレス合金、ハンドル部は ステンレス鋼です。 詳細表示
【シックルスケーラー】≪XPシリーズ≫通常のキュレットより鋭くなっているのはなぜですか?
より効果的にルートプレーニングを行なうためには、より鋭く精巧でスムーズなカッティングエッジに仕上げる必要がためです。 従来のステンレス鋼素材では、鈍化が早くなるなどの問題がありましたが、 XPシリーズは、XPテクノロジーで非常に硬い材質のインスツルメントを実現することができました。そのため、最初から鋭い刃を付け... 詳細表示
【シックルスケーラー】≪XPシリーズ≫スケーリングやルートプレーニングの方法を従来と変える必要はありますか?
特に必要ありません。 XPでは軽くルートプレーニングをするということだけです。より少ない力と軽いグリップ感覚で、使用していただくことが可能です。 ただし、XPシリーズは刃部が薄く硬いため、図の⇔方向などに無理な角度や力での操作を行うと、先端が破折する恐れがありますのでご注意ください。 詳細表示
滅菌は、高圧蒸気滅菌にて行います。条件は、以下のいずれかで行ってください。 ・115~118℃で 30 分 ・121~124℃で 15 分 ・126~132℃で 10分 175℃以上で劣化の恐れがあるので、滅菌時の温度及び乾燥時の温度を 175℃以上に上昇させないようにご注意ください。 ま... 詳細表示
【シックルスケーラー】≪XP Pro Thinシリーズ≫テストスティックとは何ですか?
スケーラーやキュレットの刃部の鋭利さを確認するためのスティックです。 詳細表示
【シックルスケーラー】≪XPシリーズ≫ブレードの大きさはどうなっていますか?
XPシリーズは、シャープニング不要の強固なブレードで、ステンレススチールタイプに比べて薄いブレードを実現。まるで、シャープニングを施してあるスケーラーと同様の感覚で最初からご使用いただけます。 詳細表示
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