【ティオン オフィス】歯間部で保護用レジンが硬化してしまった時の除去方法を教えてください。
デンタルフロス等を用いて除去してください。歯間部に入った保護用レジンは、機械的嵌合により除去しにくくなりますので、注意してご使用ください。 詳細表示
【ティオン オフィス】シリンジAとシリンジBを混和してもジェル状にならなかったのですが、考えられる原因は何ですか?
以下の理由が考えられます。 1)混和の回数が不十分:必ずジェルを20往復させてください。 2)輸送時や保管時に温度の高い状況に置かれたことによる影響:この場合は有効成分が分解してしまっている可能性が高く、ホワイトニング効果も期待できませんので使用しないでください。 詳細表示
【ティオン オフィス】歯肉保護レジンを使ってカバーする時の範囲や注意点ありますか?
歯肉保護レジンの範囲は、オフィスホワイトニング材が付着する可能性のある歯肉部分全体をカバーし、歯との境は 0.5mm程度歯にかかるように築盛してください。 詳細表示
ポリオレフィンとポリスチレンのブロック共重合体を主成分としています。 詳細表示
【MIコア ファイバーポスト】従来からあるジーシー ファイバーポストの専用ドリルは使えますか?
形態が同じなので使えます。 詳細表示
【ファイバーポストN】長さの調整には何を使用すればよいですか?
ダイヤモンドディスクをお勧めします。ニッパーやハサミのように、切断時にファイバーの繊維を潰してしまう器具は不適切です。一般的なカッティングディスクでは、切断面がささくれ、切断面も茶色になってしまうので使用できません。 詳細表示
【ファイバーポスト】ファイバーポストコア除去後の再処置のステップはどうなりますか?
ダイヤモンドバーでファイバーポストコアを除去した後、ユニフィルコアEMセルフエッチングボンドを同滴数採取し5秒間混和・塗布・30秒放置 ⇒中圧エアーで乾燥 ⇒光照射(GライトプリマIIPlus:10秒) ⇒ユニフィルコアEMを築盛 ※同時にファイバーポストを直接法で用いる場合の手順は、添付文書を参照してくだ... 詳細表示
【Aadva ポイント Zr】オートクレーブ滅菌ができるのですか?
滅菌時の温度および乾燥時の温度が135℃以下であれば、オートクレーブ滅菌が可能です。 感染性のある被研磨物に使用した場合には、清掃液や消毒剤を用いて付着物を除去した後、オートクレーブによる滅菌もしくは薬剤による消毒を行ってください。 詳細表示
【イデアベスト ミクロ】基本的な物理的性質はどうなりますか?
・混水比(水/粉)・・・0.30 ・硬化時間(分)・・・13 ・線硬化膨張(%)・・・0.7(1時間後)、0.9(2時間後) ・線熱膨張(%)・・・1.3 ・圧縮強さ(MPa)・・・5.6(1時間後)、6.0(2時間後) 、700℃圧縮強さ(MPa)・・・3.4 詳細表示
・標準混水比(W/P)・・・0.38(100gの粉末に38mLの水で練和します) ・硬化時間・・・10分 ・線硬化膨張率・・・0.09% ・圧縮強さ・・・16.7MPa(1時間後) ※試験方法はすべてJIS 詳細表示
3013件中 871 - 880 件を表示