【NEX NiTiファイル】フルレングステクニックはクラウンダウン法と比較しての違いは何ですか?
・ファイルの先端が根管壁に比較的拘束されやすい 。・破折のリスクが比較的高い 。・根管形成が比較的きれいにできる 。・根管の彎曲に追従しやすい 。・ファイルの交換回数が少ない。 詳細表示
【NEX NiTiファイル】どのサイズがどの色なのか教えてください。
#10→紫 #30→青 #50→黄 #15→白 #35→緑 #55→赤 #20→黄 #40→黒 #60→青 #25→赤 #45→白 詳細表示
滅菌は高圧蒸気滅菌器等で行ってください。 滅菌条件は115~118℃で30分、又は121~124℃で15分、又は126~132℃で10分のいずれかの条件です。 詳細表示
【NEX NiTiファイル】ストレートラインアクセスとは何ですか?
フレア形成用ファイルや超音波チップ等で根管口付近の張出している象牙質を削除しファイルがまっすぐに入るように形成することです。 (POINT) ・ファイルの操作が容易になります。 ・ファイルへの負荷が低減し、破折の予防になります 。・手指の感覚をよりよくします。 詳細表示
【NEX NiTiファイル】フルレングステクニックとは何ですか?
ファイルを作業長まで到達させながら行う根管形成のことです。 詳細表示
300~600回転数/分とし、強い彎曲部や根尖部の形成では必要に応じて低回転で使用します。 詳細表示
NiTiロータリーファイルの破折を予防する為に手用又はNiTiロータリーファイルであらかじめ予備拡大を行うことです。 詳細表示
【NEX NiTiファイル】NEX NiTiファイルでグライドパスを行う場合は何を使用すべきですか?
使用例1. 根管の彎曲が強い場合 .02#10→.02#15→.02#20です。 使用例2. 根管が石灰化している場合 .02#10→.04#10→.06#10をご使用ください。 詳細表示
【NEX NiTiファイル】ストレートラインアクセスを作るためには何を使用すべきですか?
08#35 or .08#25 のご使用をお勧めいたします。 詳細表示
歯冠側から始まり根尖側で終わる根管形成のことです。 詳細表示
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