【エバーエックス フロー】なぜ表面をコンポジットレジンで完全に覆う必要があるのですか?
添付文書の通り、本品は口腔粘膜と接触する部位には適用できない製品となっております。また、咬合などによって修復物の表面が荒れたり、それによってプラークが付着しやすくなる可能性があります。 詳細表示
石こう系のクリストバライト埋没材または石英埋没材を通法に従って700℃で焼却後、炉内で400℃まで冷却するか、あるいは炉外に取り出して室温で約3分間放冷してから鋳造します。 詳細表示
【イニシャル IQ ラスターペーストセット】焼成スケジュールは何度ですか?
使用する母材のグレーズの焼成スケジュールに従って使用してください。 その際、前乾燥を2分以上とっていただくと、より安心してご使用いただけます。 下記の添付資料を参照ください。 ●イニシャルIQラスターペースト焼成スケジュール 詳細表示
別売のレジンブラシクリーナーを用いて洗浄します。 詳細表示
【テンプスマート】追加築盛・リペアーに使用できる材料を教えてください。
本材以外に、フロアブルコンポジットレジン(グレースフィルローフロー等)、常温重合レジン(ユニファストIII等)がご使用いただけます。 詳細表示
必要です。支台歯がどのような材質でも必ず使用してください。 分離材は、ワセリン、ココアバターなど一般的なもので問題ありません。ただし、ペーストが軟らかいため、厚く塗りすぎると、硬化体が薄くなってしまいます。即時重合レジンに比べ、支台歯への付着性は低いので薄く塗布するだけで大丈夫です。 詳細表示
リライニング直後の場合は、リベース材表面の未重合層の残留モノマーがあるため、接着が弱く剥がれ易くなります。その場合は、50℃~60℃のお湯に5分程度浸けて表層の残留モノマーを少なくすると接着します。 既に使用している義歯の場合であれば、規定通り表面を一層削除すれば接着します。 【術後の修正や補修】 術後経... 詳細表示
【ユニフィルコアEM】ユニフィルコアEMは歯質とのボンディング材にGプレミオボンドが使えるか?
歯質とのボンディング材にGプレミオボンドとプレミオボンドDCAを混和したものをセルフエッチングボンドの代わりに使うことができます。 【使用法】 1.歯面にGプレミオボンドとプレミオボンドDCAを1:1で混和したものを塗布。 2.10秒放置後、光照射。 3.ユニフィルコアEMを填入。 詳細表示
【ユニフィルコアEM】セルフエッチングボンドは粘膜を白変させるか?
セルフエッチングボンドが患部以外の部位に付着しないように充分注意してください。セルフエッチングボンドが歯肉、口唇など粘膜面に付着すると炎症(白変、水疱など)を生じることがあるため、ラバーダムを使用するなど口腔粘膜・口唇への接触を防止してください。(ラバーダムなどで口腔粘膜・口唇への接触が防止できない部分については... 詳細表示
裏層や知覚過敏の症例にも、ご使用になれます。ただし、サホライドや知覚過敏抑制材を塗布した歯面への使用では、歯質と充分な接着力が得られない場合があります。 詳細表示
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