【シェイク!ミックス ストーン】標準混水比を教えてください。
標準混水比は、本材の粉末100gに対し水25mLです。 分割が想定される、義歯修理時等の低強度でご使用の場合は、本材の粉末100gに対し水50mLです。 (練和および流し込みに支障のない場合に限り、混水量は少ない方が強度が高く滑沢な表面が得られやすくなります) 詳細表示
【シェイク!ミックス ストーン】通常の石こうと異なる注意点はありますか?
通常の石こうと異なり、温度が高い場合に硬化が遅くなることがあるので室温には注意してください。 その他、操作上の注意点については下記の動画の操作説明も参考にしてください。 http://www.gcdental.co.jp/shakemixstone/ 詳細表示
ダストフリー化しています。 詳細表示
加圧埋没は、埋没材の構造を緻密化させて適合性が変化しますのでお勧めできません。 詳細表示
・混水比(水/粉)・・・0.30 ・硬化時間(分)・・・12 ・線硬化膨張(%)・・・0.6(30分後)、1.1(2時間後) ・線熱膨張(%)・・・1.35 ・圧縮強さ(MPa)・・・3.5(30分後)、4.4(2時間後) 、700℃圧縮強さ(MPa)・・・3.4 詳細表示
【クリストクイックⅢ】練和後の流動性について教えてください。
粉末と水のなじみが良く、流動性も良好です。 極めて滑らかな練和泥が容易に得られ、また、最適な流動性のため埋没作業も効率的に行えます。 ※流動性の比較: クリストクイックⅡ→100 に対し、クリストクイックⅢ→122 (JIS T6601に準じた試験方法による) 詳細表示
ダストフリー化しています。 詳細表示
焼却時には強度を保ちながら、冷却後は強度が速やかに減少し、掘り出し時の強度は、鋳造時の1/3以下に低下しますので、容易に鋳型からの掘り出しが可能です。 ※硬くなる原因として、以下の注意点を確認してみてください。 ・電気炉への投入時間が長くなってませんか? ・加圧埋没してませんか? →この場合鋳型が通常埋没よ... 詳細表示
【クリストクイックⅢSF】水計量器の使用方法を教えてください。
クリストクイックⅢSFの標準混水比は、粉末100gに対して水33mL(0.33)です。 適正な膨張を得るため、粉末は、はかりを用いて正確に計量してください。 水の計量には、クリストクイックⅢ水量器※ (すりきり1杯33mL)をご利用いただけます。 ※クリストクイックⅢの水量器はオレンジがかった透明容器です。(イ... 詳細表示
【クリストクイックⅢSF】粉計量器1杯の量はどのぐらいですか?
付属のスプーン1杯では、およそ22~25gの粉を採取できますが、バラツキが大きいため、スプーンでは正確な計量はできません。 再現性のある鋳造結果を得るためには、はかりを使って正しく計量してください。 詳細表示
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