【ファイバーポストN】根管内のファイバーポストを簡単に除去する方法はないですか?
シラン処理を行ったファイバーポストは、支台築造用レジンと化学的に結合しているため、除去することは簡単ではありませんが、安定した接着性能とお考えください。 なお、除去する際には、バキュームをしっかり当てて行ってください。 また、ダイヤモンドバーを使用して除去してください。 詳細表示
【ファイバーポストN】ファイバーポストコア除去後の再処置のステップはどうなりますか?
ダイヤモンドバーでファイバーポストコアを除去した後、ユニフィルコアEMセルフエッチングボンドを同滴数採取し5秒間混和・塗布・30秒放置 ⇒中圧エアーで乾燥 ⇒光照射(GライトプリマIIPlus:10秒) ⇒ユニフィルコアEMを築盛 ※同時にファイバーポストを直接法で用いる場合の手順は、添付文書を参照してくだ... 詳細表示
【ブラウンシリコーンポイント〈H.P.用〉】作業部の最大径を教えてください。
220MPa(代表値)です。 作業部の最大径(代表値)は、下記の通りです。 #103 φ 4.7 #104 φ11.4 #110 φ11.5 #113 φ 5.1 #114 φ18.3 #115 φ15.4 #128 φ 3.1 詳細表示
温度が低い場合、高い場合、ともに面あれの可能性があります。インゴットの種類、リングのサイズにより温度プログラムが変わります。プレス機の温度プログラムをご確認ください。 詳細表示
プレシャス合金、セミプレシャス合金、ノンプレシャス合金が鋳造できます。 合金の種類によって専用液の液濃度を調整しご使用ください。 詳細表示
焼却時には強度を保ちながら、冷却後は強度が速やかに減少し、掘り出し時の強度は、鋳造時の1/3以下に低下しますので、容易に鋳型からの掘り出しが可能です。 ※硬くなる原因として、以下の注意点を確認してみてください。 ・電気炉への投入時間が長くなってませんか? ・加圧埋没してませんか? →この場合鋳型が通常埋没よ... 詳細表示
ダストフリー化しています。 詳細表示
【クリストクイックⅢ】練和後の流動性について教えてください。
粉末と水のなじみが良く、流動性も良好です。 極めて滑らかな練和泥が容易に得られ、また、最適な流動性のため埋没作業も効率的に行えます。 ※流動性の比較: クリストクイックⅡ→100 に対し、クリストクイックⅢ→122 (JIS T6601に準じた試験方法による) 詳細表示
・混水比(水/粉)・・・0.30 ・硬化時間(分)・・・12 ・線硬化膨張(%)・・・0.6(30分後)、1.1(2時間後) ・線熱膨張(%)・・・1.35 ・圧縮強さ(MPa)・・・3.5(30分後)、4.4(2時間後) 、700℃圧縮強さ(MPa)・・・3.4 詳細表示
【アドバストーン】硬化が早かったり遅かったりする原因を教えてください。
【硬化が早くなる場合】 ・混水比が小さかった。 ・前回練和した石こう(二水石こう)がスパチュラや練和カップに残留していた。 【硬化が遅くなる場合】 ・吸湿等により製品が劣化した。 ・混水比が大きかった。 ・硬化遅延材となるアルギン酸塩印象材やりん酸塩系埋没材の粉末が混入した。 詳細表示
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