1.カートリッジのCDディスペンサーへのセット位置がずれ、左右のペーストが適正な比率で押し出されなかった場合。 2.練和が不足していた場合。 ※練和紙を広く使い、円を描くように少し強めの力で10秒間しっかりと練り込んでください。 3.光照射器の照射時間が適切ではなかった場合。 ※「使用中のQ&A(... 詳細表示
約220窩洞(歯)に使用できます。(粉計量器1杯使用) 詳細表示
以下のとおりです。 ・ホワイト、ピンク、アイボリーの3色です。 従来のホワイト、ピンクに加え、新たに歯冠色に近いアイボリーが追加されました。症例に応じて、全3色からお選びいただけます。 詳細表示
【ナノコートカラー】塗布する前の処理はどのように行うのですか?
【チェアサイド】 超微粒子ダイヤモンドポイント(スムースカットff等)や粗めのシリコーンポイントで一層新鮮面を出します。水洗・乾燥させた後、塗布・光照射します。シリコーン等のオイル成分がレジン表面に付着している場合は、エタノール洗浄を併用すると効果的です。但し、アクリルレジン等の洗浄にエタノールを使用するとマイ... 詳細表示
希釈材はありません。 G-ガードは揮発成分を含みますので、使用後はすぐに密栓して保管してください。 また採取皿に採取した液は、出来るだけ速やかにご使用ください。(ディスポディッシュ使用時:2分以内、その他の採取皿使用時:1分以内) 詳細表示
【G-ガード】G-ガードの症例に応じた塗布器具はあるのですか?
知覚過敏症は楔状欠損など歯頸部に多いのですが、液が歯肉縁下に流れると類似歯石となり歯肉が炎症を起こす恐れがあります。 そこで、下記のように必要な液量を塗布するような器具のご使用をおすすめします。 ・細かな部位への塗布(歯肉近辺への塗布):丸筆No.1B ・広範囲への塗布(歯面コーティング等の非咬合面への塗布):マ... 詳細表示
【G-ガード】歯肉、口唇等の粘膜に付着した場合、炎症(白変、水疱、等)が起きないですか?
可能性はありますので、ラバーダムを使用するなど口腔粘膜・口唇への接触を防止してください。 ラバーダムなどで接触を防止できない部分については、ココアバターなどを塗布することをおすすめします。 付着した場合には、すぐに綿球で拭き取り、操作完了後に充分に水洗して下さい。 炎症を起こした部位にはブラッシングなどの物理的刺... 詳細表示
配合されています。 詳細表示
【セラミックプライマーⅡ】プライマーを塗布した面が手で触るなどして、汚染された場合どうすればよいのですか?
再度洗浄してプライマー処理をして下さい。 詳細表示
直射日光、高温多湿を避け、室温(4~25℃)で保管してください。 また、長期間使用しない場合は、冷蔵庫で保管してください。 詳細表示
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