2点あります。(※添付文書より引用・編集) ①:再使用禁止です。 ②:既往に過敏症がある患者には使用しないでください。(原材料に動物由来のタンパク質を使用しているため。) 詳細表示
【エバーエックス フロー】破壊靭性とはどのような特性ですか?
破壊靱性とは、荷重がかかった時の、材料のクラックに対する抵抗力を表す特性です。 詳細表示
【エバーエックス フロー】CR充填で表層に使用するコンポジットレジンのシェードの相性はありますか?
シェードの相性に制限はありません。 他社製品では検証はしておりません。 詳細表示
専用のシェードガイドはありません。 GCホームページや製品付属のテクニックガイドをご参照ください。 詳細表示
【エバーエックス フロー】どのようなファイバーが含有されていますか?
ガラス繊維(平均繊維長は140μm、平均繊維径は6μm)を含有しています。 詳細表示
【エバーエックス フロー】ファイバーの配合はどのような効果がありますか?
高い破壊靭性によるクラック伝播抑制の効果が期待できます。 ショートファイバーのクラック伝播抑制効果により、万一、修復物に僅かなクラックが入った場合でも、それ以降の負荷に対して高い耐久性が期待できます。 詳細表示
下記の症例に使えます。 ・一般的なCR修復では内部に充填してください。ただし、口腔内に露出する最表層はコンポジットレジンにて必ず被覆し、エバーエックスフローが表層に露出しないようにしてください。 ・直接法及び間接法の支台築造。ただし、直接法ではコアビルドアップ(コア部の築造)のみで、根管内には使用できません。 詳細表示
【エバーエックス フロー】CR充填で表層にはどのコンポジットレジンを使用すれば良いですか?
表層にも使用できるコンポジットレジンであれば制限はありませんが、グレースフィルシリーズやジーニアルアコードをお勧めします。 詳細表示
ありません。 詳細表示
あります。 象牙質の約2倍となります。 詳細表示
3013件中 1951 - 1960 件を表示