【ファイバーポスト】ファイバーポストコア除去後の再処置のステップはどうなりますか?
ダイヤモンドバーでファイバーポストコアを除去した後、ユニフィルコアEMセルフエッチングボンドを同滴数採取し5秒間混和・塗布・30秒放置 ⇒中圧エアーで乾燥 ⇒光照射(GライトプリマIIPlus:10秒) ⇒ユニフィルコアEMを築盛 ※同時にファイバーポストを直接法で用いる場合の手順は、添付文書を参照してくだ... 詳細表示
可能です。 ただし、操作余裕時間(60秒)を過ぎた場合は、再度混和液を作り塗布してください。 詳細表示
直射日光、高温多湿を避け、冷暗所にて保存してください。 詳細表示
【ユニフィル コア】セルフエッチングボンドは粘膜を白濁させることがありますか?
粘膜に飛散した場合、 白濁することがあります。 G-プレミオボンドなどと同じで、セルフエッチングボンドの成分により、粘膜たんぱく質を凝固させるために起こる可能性があります。 一過性の現象であり、2~3日で自然消失いたします。 その間は、ブラッシングなどの物理的刺激を与えないようにご説明ください。 詳細表示
専用のシェードガイドはありません。 パンフレットをご参照ください。 詳細表示
無水下では4分後、注水下では15分後です。 詳細表示
X線造影性はあります。 詳細表示
・24時間後 40MPa ・1週間後 78MPa ・1ヶ月後 90MPa ・6ヶ月後 91MPa 詳細表示
スパチュラを用いて、均一に練り上がるまで1分間練和します。 詳細表示
以下のとおりです。 直射日光、凍結を避けて、室温(4℃~25℃)で保管してください。 凍結した場合はお使いいただけませんので、ご注意ください。 詳細表示
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