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【フジライニングボンドLC】コーティングした支台歯にテックを製作する際の注意点はありますか?
ユニファストⅡなどの直接法で作製する場合、テックが取れなくなる恐れがあります。その際にはコーティングしたあとの支台歯に、ワセリンなどを一層塗ったあとでテックを作製してください。 なお、その後のクラウンなどの本合着の際は、使用したワセリンを完全に除去し、ご使用ください。 詳細表示
【フジライニングボンドLC】ユージノール系の覆髄材で覆髄した窩洞に、裏層材として使用できますか?
ユージノール系材料はレジン成分の硬化を阻害しますので使用できません。 詳細表示
【フジライニングボンドLC】化学重合型グラスアイオノマーと接着するか?
問題なく接着します。 詳細表示
約220窩洞(歯)に使用できます。(粉計量器1杯使用) 詳細表示
塗布は混和後速やかに行ってください。混和後は化学反応が進むため、時間が経つと歯面へのヌレ性が低下し、脱落の原因になることがあります。 詳細表示
樹脂含浸層も永久歯と同様に形成され、接着力もほぼ同等にあります。 詳細表示
【フジライニングボンドLC】支台歯のコーティングの被膜厚さはどれくらいか?
支台歯にコーティングする場合、筆で一層塗布しますと10~20μmの厚さになります。 詳細表示
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