1) マージン部は 1.0mm 以上の厚みになるように、ディープシャン ファー又はラウンドショルダーで形成すること。 2) 窩洞外形は丸みをもたせ、対合歯と接触しない位置に設定す ること。 3) 小窩裂溝部は 1.5mm 以上、咬頭頂は 1.6mm 以上の厚みを確保 するように形成すること。 (第6版) 詳細表示
補綴装置製作にお使いになる基本的なペーストは1種類です。使用部位の違いから2種類の液状ペースト(別売)があり、それそれを合わせて3種類のペーストが用意されています。 〇種類 ペースト:ボディ(DA3) 液状ペースト①:オペーク(OA3) 液状ペースト②:フロー(D) (第3版) 詳細表示
【セラスマートコート】最終重合後の表面処理、研磨は必要ですか?
特に処理や研磨など必要はありませんが、口腔内セット前にバフやアルコールなどを用い、清掃・洗浄しても問題はありません。 詳細表示
可能です。 各色塗布した後に、光照射器にて10秒の仮重合後、重ね塗りしてください。その後最終重合を行ってください。 なお、重ね塗りの前に、仮重合後の表面の未重合層を拭ったり、最終重合を行ってしまうと剥離の原因となります。 また、仮重合・最終重合前に本品を乾燥させる必要はありません。 詳細表示
【イニシャル スペクトラムステイン】スペクトラムステインとグレーズは、蛍光性はありますか?
スペクトラムステインは、天然歯同様の蛍光性があります。 一般的に天然歯は表面に蛍光性を有していないため、グレーズ材には多くの蛍光性を付与させておりません。 蛍光性を付与する場合は、蛍光性を有する材料をご使用ください。 詳細表示
【ユニファスト トラッド】硬化を遅らせる(遅延させる)方法はありますか?
混和法において硬化時間の遅延が必要な場合、冷蔵庫に粉末・液共に4時間以上冷し、取り出し後5分以内に粉末2g・液1mLで室温23℃の時に30~60秒程度硬化時間を遅延させることができます。 詳細表示
【テンプスマート】研磨はどのように行えばよいか教えてください。
容易に艶がでますので、従来の常温重合レジンと同じステップで構いません。 例)プレシャイン→ダイヤシャイン→バフ研磨。 または、荒研磨の後にナノコートカラー、ナノコートラボを用いての艶出しも可能です。 詳細表示
【テンプスマート】形態修正に使用する切削材を教えてください。
即時重合レジンと同様の切削材で形態修正を行うことができます。 ・技工用カーバイドバー 「製品カタログ」リンク先:「ジーシー 技工用カーバイドバー」 ・ダイネックス(Renfert、日本歯科商社) ・ダイヤモンドディスク(bredent、日本歯科商社) がお勧めです。 ・切削性が長持ちするもの → カ... 詳細表示
以下のとおりです。 詳細表示
【ユニファストラボ】石膏模型との分離材は何を使用すればよいですか?
ワセリンやアクロセップ、ニューアクロセップを使用してください。 詳細表示
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