色調は1種類、A3のみです。 (第3版) 詳細表示
重合時間については表の通りとなります。 詳細表示
保管方法は以下のとおりです。 1)本品は、高温、多湿、直射日光環境下での保管を避けること。 2)本品は、歯科の従事者以外が触れないように適切に保管・管 理すること。 (第6版) 詳細表示
1) マージン部は 1.0mm 以上の厚みになるように、ディープシャン ファー又はラウンドショルダーで形成すること。 2) 窩洞外形は丸みをもたせ、対合歯と接触しない位置に設定す ること。 3) 小窩裂溝部は 1.5mm 以上、咬頭頂は 1.6mm 以上の厚みを確保 するように形成すること。 (第6版) 詳細表示
補綴物製作にお使いになる基本的なペーストは1種類です。使用部位の違いから2種類の液状ペースト(別売)があり、それそれを合わせて3種類のペーストが用意されています。 〇種類 ペースト:ボディ(DA3) 液状ペースト①:オペーク(OA3) 液状ペースト②:フロー(D) (第3版) 詳細表示
メタクリレート系ポリマーに対して発疹、皮膚炎などの過敏症の 既往歴のある患者には使用しないことになります。 (第6版) 詳細表示
【エクスペリア】ファイバーC&Bはどのように配置したらよいですか?
支台歯咬合面の隅角部まで可能な限り長く配置してください。 またポンティック部は粘膜面から1mm程度高い位置となるように設計してください。 図を参照ください。 (拡大表示) 詳細表示
【エクスペリア】フロー(デンチン)はどのような場合に使用するのですか?
ファイバーC&Bとファイバーネットを固定する場合や、ペーストの流動性が必要な部位に使用します。 詳細表示
以下のステップで修理してください。 (口腔外での修理の場合) 1)被着面の処理:追加築盛部をカーボランダム等で切削して新鮮面を出した後、セラミックプライマー(例:ジーシー G-マルチプライマー、ジーシー セラミックプライマーII等)を塗布・乾燥します。 2)フローの塗布 セラミックプライマー塗布面にフローを薄く塗... 詳細表示
必要です。エクスペリアボディはデュアルキュア型の歯冠用高強度硬質レジンですので、必ず加熱による最終重合を行ってください。加熱による最終重合にはラボキュアHLやプチオーブンPO-Iの使用をお勧めします。 詳細表示
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