【ユニファストラボ】義歯床の修理方法(プライマー等)を教えてください。
追加築盛する部分は必ず一層削除し、新鮮面を出してから各被着面の使用方法に従って追加築盛して下さい。 ●レジン面: カーバイドバーなどで義歯床の破折箇所の新鮮面を出し、レジンプライマーを薄く均一に塗布、 エアーで乾燥後、追加築盛します。 プライマー処理は必須ではありませんがより強固に接着したい... 詳細表示
使用可能ですが、以下の点に注意してご使用下さい。 ・液と粉末の混合物は、未硬化の状態で口腔内に適用する場合、硬化が完了するまでに発熱を伴うことから、温度の上昇を感じた場合には口腔外に取り外し、火傷や歯髄壊死などを起こさないように充分注意してください。 ・液は揮発性を有することから、未硬化の状態で口腔内... 詳細表示
タイプFで筆積みはできません。筆積みにはタイプBをお使いください。 タイプFは流動性を確保するために、膨潤のタイミングなどが筆積み用に設計されておりません。そのため、タイプFを筆積みで使用した場合、硬化体の表面や辺縁が白くなり充分硬化しない恐れがあるので使用しないでください。 詳細表示
以下のとおりです。 詳細表示
○使用時 ディスポーザブル採取皿(No.2)ディスポーザブル採取皿(No.2)の波板部に筆先をこすりつけることにより、未硬化のレジンを除去できます。さらに筆を回転させながら、こすりつける操作を繰り返すことにより、筆全体を清掃することができます。 ○レジンが固着した場合 ジーシーのレジ... 詳細表示
【ユニファストラボ】混和法で使用する時の混和時間を教えてください。
10~15秒間です。 ラバーカップに所定量の粉末をとり、液を加え素早くプラスチックヘラまたはセメントヘラで混和してください。 標準比率は粉末計量器2gの目盛に対して液計量器1mLの目盛です。 詳細表示
【ユニファストラボ】「F」と「B」の製品名の由来は何ですか?
以下の言葉の頭文字が由来となっています。 ・タイプF は、Flowable(流動性のある)、Flow(流れる)、もう一つの意味はFine(仕上がりが良い)です。 ・タイプB は、Build up(盛り上げる)、Brush on(筆積み)、もう一つの意味はBasic(基本)です。 詳細表示
速硬性常温重合レジンの要望として、筆積み時の「垂れ止まり」と流し込み時の「細部まで流れるフロー」という 相反する2つの特性があります。幅広い症例に対応するため、用途に合わせた2タイプの 粉末から選択できる製品を開発しました。 ・タイプB:(ビルドアップ) 筆積み法などに適した「付形性」「操作性」「なじみ... 詳細表示
重合時,気泡の発生を最小限に抑えるためには「パーマポッドUP-Ⅲ 」または同等の性能を有する歯科技工用重合装置を使用し、 0.2MPa、温水(40~50℃程度)中で10分間重合します。 重合装置を使用しない場合は、ゴムバンド等でシリコーンコアの浮き上がりや脱落がないようにしてください。 尚、熱湯などには入れないよ... 詳細表示
粉液の比率が異なるため全く同一の色調とまではいきませんが、歯肉色のアクロンNo.3、No.8に合わせております。 詳細表示
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