【セラスマートコート】複数箇所塗る場合の手順はどのように行いますか?
塗布部位ごとに、光照射器にて10秒の仮重合を行い、全ての色調を塗布した後、最終重合を行います。 仮重合・最終重合前に本品を乾燥させる必要はありません。 詳細表示
【セラスマートコート】最終重合後の表面処理、研磨は必要ですか?
特に処理や研磨など必要はありませんが、口腔内セット前にバフやアルコールなどを用い、清掃・洗浄しても問題はありません。 詳細表示
【セラスマートコート】青色LEDのみの光照射器は使用可能ですか?
青色LED(450nm~480nm)のみを光源とする可視光照射器は使用できません。 紫色の波長(400~450nm)がカバーされている光照射器をご使用ください。 詳細表示
約10~40μmです。 詳細表示
計8種類です。 2種類の透過性HT(ハイトランス)、LT(ロートランス)に それぞれA1、A2、A3、B1の4種類を用意しています。 詳細表示
【イニシャル LiSiブロック】ステイン材を使うことは可能ですか?
イニシャルスペクトラムステイン、イニシャルIQラスターペーストなどを使ったステイン・グレーズが可能です。 なお、ファーネスが別途必要になります。 イニシャルLiSiブロックは研磨仕上げ、ステイン仕上げを選択することが出来ます。 詳細表示
本製品、またはメタクリレート系ポリマー、メタクリレート系モノマーに対して発疹、皮膚炎などの過敏症の既往歴のある患者には使用しないこと。 ※主成分:メチルメタクリレート、多官能アクリレート、シリカ微粉末、光重合開始材、顔料。 詳細表示
1) マージン部は 1.0mm 以上の厚みになるように、ディープシャン ファー又はラウンドショルダーで形成すること。 2) 窩洞外形は丸みをもたせ、対合歯と接触しない位置に設定す ること。 3) 小窩裂溝部は 1.5mm 以上、咬頭頂は 1.6mm 以上の厚みを確保 するように形成すること。 (第6版) 詳細表示
【イニシャル LiSiプレス】既存LTシェードと新LTシェードの使用方法の違いは何ですか?
補綴装置製作の推奨テクニックが異なります。 既存LTシェード(LT-A、B、C、D)はレイヤリングテクニックでの使用方法を推奨しており、 より審美的な補綴装置の製作にご使用いただけます。 新LTシェードはステイニングテクニックでの使用方法を推奨しており、 簡単な製作ステップでの補綴装置製作... 詳細表示
【イニシャル LiSiプレス】接着操作について教えてください。
接着操作については添付図をご確認ください。 LiSiプレス主な接着ステップ.pdf なお、接着材料は接着性レジンセメントをお使いください。 プライマー併用型接着性レジンセメントである、ジーセム リンクフォースを推奨いたします。 その他ジーセムONE EMもご使用いただけます。 強い遮蔽が必要な場... 詳細表示
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