物性 (標準粉液比,混和法)は以下の通りです。 ・硬化時間(標準粉液比,混和法,23℃): 約5分 (タイプB),約7分35秒 (タイプF) ・曲げ強度: 89.5 MPa (タイプB),97.1 MPa (タイプF) ・3体摩耗量(荷重300 g,動作:上下左右,10000回): 約10... 詳細表示
粉液の比率が異なるため全く同一の色調とまではいきませんが、歯肉色のアクロンNo.3、No.8に合わせております。 詳細表示
本品は暫間インレー、クラウン、ブリッジ等の作製、義歯床の修理等に用いる製品であり,スプリント用としては使用できません。 スプリントの製作に最適なスプリントリテーナーレジン、またはスプリントレジンLCをお勧めします。 詳細表示
X線不透過性はありません。 詳細表示
●タイプB(混和法): 約5分00秒 ●タイプF(混和法): 約7分35秒 タイプBを筆積みした場合もほぼ同程度です。 但し、筆積みする量や対象物の温度の影響により多少変動します。 詳細表示
重合時,気泡の発生を最小限に抑えるためには「パーマポッドUP-Ⅲ 」または同等の性能を有する歯科技工用重合装置を使用し、 0.2MPa、温水(40~50℃程度)中で10分間重合します。 重合装置を使用しない場合は、ゴムバンド等でシリコーンコアの浮き上がりや脱落がないようにしてください。 尚、熱湯などには入れないよ... 詳細表示
【ユニファストラボ】タイプBでシリコーンコア法はできますか?
可能です。 ※その際は、添付文書の指定範囲(2.0g~1.5g/1mL)内で多少液を多めにして調整してください。 詳細表示
【ユニファストラボ】タイプFの圧接のタイミングを教えてください。
おおよそのタイミングとしては、混和物表面の艶がなくなって(触った感触としては、糸が引かなくなった時点)から圧接してください。 早すぎる場合は圧不足(気泡の抜けが悪い、引けの発生など)、 遅すぎる場合は 圧接不良(マージンが開く、バイトが高くなるなど)が発生します ので,ご注意ください。 詳細表示
【ユニファストラボ】タイプFの操作余裕時間を延ばす方法を教えてください。
粉末、液を冷やしてから使用する、 または、添付文書の指定の範囲内(粉2.0g~1.8g / 液1mL)で多少液を多めにすることで対応いただけます。 詳細表示
【ユニファストラボ】義歯洗浄剤を使用しても問題ありませんか?
特に問題ありません。 詳細表示
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