【グラディア スターターセット】追加築盛・補修方法を教えてください。
補修・追加築盛 1.被着面の処理Ⅰ 被着面をダイヤモンドバーやペーパーコーン等で一層削除して新鮮面を出し、粗造面にします。 2.被着面の処理Ⅱ I)被着面が硬質レジン、ポーセレンの場合 被着面にセラミックプライマーⅡを塗布・乾燥させます。 Ⅱ)被着面が金属の場合 被着面をメタ... 詳細表示
【グラディア】インレーを模型から撤去する方法を教えてください。
お湯をかけても取れないことがあります。 最終重合前に、咬合と関係ない部分にグラディアを使って小さなノブをつけ、そこに引っ掛けると取り易くなります。 また、基本技工ステップも重要です。 1.トリミング終了後、ダイハードナーを塗布する。 2.アンダーカット等があれば、ワックスでブロックアウトする。 3.... 詳細表示
【グラディア マスターセット】「曲げ強度」と「曲げエネルギー」の違いは何ですか?
●曲げ強度 材料の支点間の中央に荷重をかけて破折するまでの荷重値で、応力-歪曲線(耐破折強さ)グラフの最高値で表します。 ●曲げエネルギー グラフ線と軸でできる面積で表され、材料の粘靭性(粘り強さ)を表します。 詳細表示
【イニシャル Zr-FS ベーシックセット】焼成スケジュールは何度ですか?
下記の添付資料を参照ください。 ●イニシャルZr-FS焼成スケジュール 詳細表示
【LiSi プレスベスト】SRリキッドの噴霧方法を教えてください。
埋没する前にパターンの内面にSRリキッドを少量噴霧し、エアーブロー等で余剰な液を取り除き充分乾燥させます。過剰な噴霧は面荒れの原因になるので約15cmの距離から薄く一層吹き付けます。 詳細表示
【デュラデント臼歯リンガライズド】ポリサルフォン義歯に使用できますか?
使用できません。 デュラデント、サーパス共に、臨床ではポリサルフォン義歯に使用している例がありますが、基本的には、ポリサルフォン成型過程で高温になり圧力がかかるため、人工歯の変形、破折の恐れがあるので使用を避けてください。 詳細表示
使用できません。 デュラデント、サーパス共に、臨床ではポリサルフォン義歯に使用している例がありますが、基本的には、ポリサルフォン成型過程で高温になり圧力がかかるため、人工歯の変形、破折の恐れがあります。 詳細表示
速硬性常温重合レジンの要望として、筆積み時の「垂れ止まり」と流し込み時の「細部まで流れるフロー」という 相反する2つの特性があります。幅広い症例に対応するため、用途に合わせた2タイプの 粉末から選択できる製品を開発しました。 ・タイプB:(ビルドアップ) 筆積み法などに適した「付形性」「操作性」「なじみ... 詳細表示
【グラディア ダイハードナー】グラディアのジャケットが模型からうまく取り外せない原因は何ですか?
通常はダイハードナー→パラフィンワックス(リリーフ)→セパレーターの順で外れるようにはなっていますが、パラフィンワックスを盛った時にアンダーカットを形成してしまうことがあります。 従って、平均的に外しづらい場合は、ダイハードナー→ワックスセップ(ジーシーセップなど)→パラフィンワックス→セパレーターの順で作業し... 詳細表示
【イニシャル LiSiプレス】接着操作について教えてください。
接着操作については添付資料をご確認ください。 LiSiプレス主な接着ステップ.pdf なお、接着材料は接着性レジンセメントをお使いください。 プライマー併用型接着性レジンセメントである、ジーセム リンクフォースを推奨いたします。 その他ジーセムONE EMもご使用いただけます。 強い遮蔽が必要な場合... 詳細表示
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