可能です。 各色塗布した後に、光照射器にて10秒の仮重合後、重ね塗りしてください。その後最終重合を行ってください。 なお、重ね塗りの前に、仮重合後の表面の未重合層を拭ったり、最終重合を行ってしまうと剥離の原因となります。 また、仮重合・最終重合前に本品を乾燥させる必要はありません。 詳細表示
【セラスマートコート】最終重合後の表面処理、研磨は必要ですか?
特に処理や研磨など必要はありませんが、口腔内セット前にバフやアルコールなどを用い、清掃・洗浄しても問題はありません。 詳細表示
補綴装置製作にお使いになる基本的なペーストは1種類です。使用部位の違いから2種類の液状ペースト(別売)があり、それそれを合わせて3種類のペーストが用意されています。 〇種類 ペースト:ボディ(DA3) 液状ペースト①:オペーク(OA3) 液状ペースト②:フロー(D) (第3版) 詳細表示
1) マージン部は 1.0mm 以上の厚みになるように、ディープシャン ファー又はラウンドショルダーで形成すること。 2) 窩洞外形は丸みをもたせ、対合歯と接触しない位置に設定す ること。 3) 小窩裂溝部は 1.5mm 以上、咬頭頂は 1.6mm 以上の厚みを確保 するように形成すること。 (第6版) 詳細表示
切歯~第二小臼歯までの範囲において、3歯ブリッジの製作にご使用いただけます。 大臼歯部にかかるブリッジの製作にはご使用いただけませんので、第2小臼歯が末端となるように設計してください。 ※インゴットの重ね打ちはできませんので、補綴装置設計時ご注意ください。 LiSiプレス適用症例.pdf 詳細表示
歯ブラシ磨耗試験では、6万回のブラシ滑走にも耐えうる優れた耐摩耗性があります。(研究所試験結果) ※生活習慣などにより大きく影響を受けるため、口腔内使用時の耐久性を保証するものではございません。 詳細表示
約60℃です。 詳細表示
PMMA(ポリメチルメタクリレート)です。 詳細表示
●タイプB(混和法): 約5分00秒 ●タイプF(混和法): 約7分35秒 タイプBを筆積みした場合もほぼ同程度です。 但し、筆積みする量や対象物の温度の影響により多少変動します。 詳細表示
【イニシャル IQ SQIN】耐火模型材上で製作可能でしょうか?
ジルコニアや二ケイ酸リチウムのフレームワークが必要になりますので耐火模型上での製作には使用できません。その場合はイニシャルMCもしくはイニシャルZr-FSをご使用ください。 詳細表示
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