【エバーエックス フロー】グレースフィル シリーズとの違いを教えてください。
違いは下記、添付資料のとおりです。 【エバーエックスフロー】 より象牙質に近い弾性率を有したデンチンリプレイス材料です。支台築造、CR充填に使用できます。シェードラインナップは2種類です。また、高い破壊靭性を有しており破折のリスクが小さくなることが期待できます。表面に露出できません。 【グレースフィ... 詳細表示
ありません。 詳細表示
下記の症例に使えます。 ・一般的なCR修復では内部に充填してください。ただし、口腔内に露出する最表層はコンポジットレジンにて必ず被覆し、エバーエックスフローが表層に露出しないようにしてください。 ・直接法及び間接法の支台築造。ただし、直接法ではコアビルドアップ(コア部の築造)のみで、根管内には使用できません。 詳細表示
バルクシェード、デンチンシェード共に代表値は下記の通りです。 破壊靭性 2.88 MPa・m1/2 曲げ強さ 171 MPa 曲げ弾性率 11.4 GPa 重合収集率 3.4% (ジーシー研究所測定データ) 詳細表示
【グレースフィル ゼロフロー】どのようなシェードがありますか?
詳細は、以下のリンク先の色調構成表をご覧ください。 グレースフィルシリーズ 色調構成表 詳細表示
【グレースフィル ゼロフロー】エレファントニードルと従来品のニードルとの違いを教えてください。
メタルの部分が、ニードルタイプが13mmに対しエレファントニードルは18mmと長く、また、焼きなまし処理を施すことにより指で簡単に曲げられる柔らかさになっています。ニードル部を思い通りに曲げることにより最後臼歯の遠心部などにもアクセスしやすくなります。 詳細表示
【グレースフィル フロー】研磨後(未重合層が無い面)に追加築盛する方法を教えてください。
下記の手順となります。 1.追加築盛をする部分の新鮮面を出す。 2.水洗・乾燥を行い清掃する。(エッチング材をお持ちであればお使いください。) 3.シランカップリング材(G-マルチプライマー、セラミックプライマーII等)を塗布・乾燥する。 4.コンポジットレジンを追加築盛する。 詳細表示
MIフィルの硬化後の表面性状は非常にきめ細かいため、従来のCRでお使いのバーでは形態修正に時間を要する場合があります。 弊社のカーバイドバー(F.G.用)F1, F2L, F3, F5, F6をご使用いただくと効率良く形態修正が可能です。またスムースカットをご使用になる場合はレギュラータイプの使用をお勧めいたしま... 詳細表示
積層充填を行う場合、下の層の表面に未重合層が残っていれば(臨床上の流れで充填するのであれば)、ボンディング材は不要です。 研磨などにより未重合層が残っていない場合や、唾液などで表面が汚染された場合には、下記の手順にてお願いします。 1.追加築盛する部分の新鮮面を出す。 2.水洗・乾燥する(エッチング液をお持ちであ... 詳細表示
165Mpaです。 詳細表示
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