【MIコアLC】支台歯形成後にMIコアLCで追加築盛する場合はどのように行いますか?
支台歯形成後の追加築盛にMIコアLCを使用する場合は、 築盛面にGーマルチプライマーまたはセラミックプライマーIIを塗布、乾燥し、フロー(ペースト)を築盛してください。 詳細表示
【ユニフィル コア】セルフエッチングボンドは通常のCR充填のボンディング材として使用可能か?
使用できません。セルフエッチングボンドはユニフィルコア専用になっておりますので、ユニフィルコア以外の処理にはご使用いただけません。 詳細表示
【ユニフィル コア】CRシリンジを使用する際の注意点はありますか?
チップ内では空気(酸素)が遮断され、ペーストの硬化が促進されますので注意してください。CRシリンジを使用する場合は、使用直前にペーストをCRシリンジチップ内に填入してください。 詳細表示
【ユニフィルコアEM】セルフエッチングボンドは、冷蔵庫から出したらすぐに使用できますか?
基本操作としては、室温に戻してから使用してください。 冷えた状態ではリンクマックスのセルフエッチングプライマー同様、層分離、白濁している場合がありますので、冷えた状態で使用される場合はよく振ってから液採取してください。 詳細表示
フィラーとしてフルオロアルミノシリケートガラスを使用しておりますので、X線造影性があります。 詳細表示
【ユニフィルコアEM】ユニフィルコアEMとユニフィルコアのセルフエッチングボンドは互換性があるか。
それぞれ専用に作っておりますのでお使いいただけません。 詳細表示
1カートリッジ20g(10mL)です。 詳細表示
【ユニフィルコアEM】間接法の場合の分離材は何を使えばよいか?
アクロセップやワセリンをお使いください。 根管内の形成後のアンダーカットや歯面の粗さによっては分離材が効きにくいことがありますので、必要に応じて根管内面をワックスなどで一層コーティングすることをお勧めします。 詳細表示
【ユニフィルコアEM】セルフエッチングボンドは、歯肉や口唇などの粘膜を白変させることがありますか?
歯肉や口唇など粘膜に付着すると白変または水泡などの炎症が生じることがあります。 これは配合成分(カルボン酸系接着性モノマー「4-MET」)による一過性の現象で、1~2週間で回復します。 万一、歯肉などに付着した場合には、すぐに綿球で拭き取り、充分に水洗してください。また、炎症を起こした部位にはブラッシングなど... 詳細表示
【CDディスペンサーⅢ】ペーストを採取する際の注意点を教えてください。
① 左右のペーストをすり切り,先端を合わせてからご使用ください。 ② ペースト採取後にすり切り操作を行ってください。 ③ キャップをしっかり閉じて保管してください。 詳細は添付資料をご確認ください。 詳細表示
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