【ユニフィルコアEM】セルフエッチングボンドは、歯肉や口唇などの粘膜を白変させることがありますか?
歯肉や口唇など粘膜に付着すると白変または水泡などの炎症が生じることがあります。 これは配合成分(カルボン酸系接着性モノマー「4-MET」)による一過性の現象で、1~2週間で回復します。 万一、歯肉などに付着した場合には、すぐに綿球で拭き取り、充分に水洗してください。また、炎症を起こした部位にはブラッシングなど... 詳細表示
【ユニフィルコアEM】間接法の場合の分離材は何を使えばよいか?
アクロセップやワセリンをお使いください。 根管内の形成後のアンダーカットや歯面の粗さによっては分離材が効きにくいことがありますので、必要に応じて根管内面をワックスなどで一層コーティングすることをお勧めします。 詳細表示
1カートリッジ20g(10mL)です。 詳細表示
【ユニフィルコアEM】ユニフィルコアEMとユニフィルコアのセルフエッチングボンドは互換性があるか。
それぞれ専用に作っておりますのでお使いいただけません。 詳細表示
【ユニフィルコアEM】セルフエッチングボンドは、冷蔵庫から出したらすぐに使用できますか?
基本操作としては、室温に戻してから使用してください。 冷えた状態ではリンクマックスのセルフエッチングプライマー同様、層分離、白濁している場合がありますので、冷えた状態で使用される場合はよく振ってから液採取してください。 詳細表示
フィラーとしてフルオロアルミノシリケートガラスを使用しておりますので、X線造影性を有します。 詳細表示
【ユニフィルコアEM】EMディスペンサーの消毒・滅菌方法は?
オートクレーブ滅菌が可能です。 ただし、132℃を超えると変形する恐れがあるので、滅菌器の温度を132℃を超えて上昇させないように、ご注意ください。またオートクレーブ後は,製品が室温まで完全に冷えてからご使用ください。 また、消毒用エタノール、歯科用ウェットティッシュ以外での薬液を使った清拭は避けるようお願いします。 詳細表示
【ユニフィルコアEM】ユニフィルコアEMの接着システムとしてセルフエッチングボンドA液、B液の代わりに、「G-プレミオボンド」を使用することはできますか?
ユニフィルコアEMの接着システムとして、「G-プレミオボンド」と「G-プレミオボンドDCA」を併用することで、使用することができます。 【使用法】 1.歯面にGプレミオボンドとプレミオボンドDCAを1:1で混和したものを塗布。 2.10秒放置後、光照射。 3.ユニフィルコアEMを填入。 詳細表示
【ユニフィルコアEM】カートリッジは、冷蔵庫から出したらすぐに使用できますか?
冷蔵庫から取り出し直後にペーストを押し出すと、ペーストが冷えて硬い状態となっているため、押し出しにくく、また資材破損の恐れがあります。 ご使用の際は5分程度室温に置いていただき、室温の状態に戻した後、ご使用ください。 詳細表示
内径:0.9mm 外形:1.1mm 詳細表示
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