【ユニフィル コア】セルフエッチングボンドは、歯肉や口唇などの粘膜を白変させることがありますか?
歯肉や口唇など粘膜に付着すると白変または水泡などの炎症が生じることがあります。 これは配合成分(カルボン酸系接着性モノマー「4-MET」)による一過性の現象で、1~2週間で回復します。 万一、歯肉などに付着した場合には、すぐに綿球で拭き取り、充分に水洗してください。また、炎症を起こした部位にはブラッシングなど... 詳細表示
ビタA3に近似しています。 詳細表示
【MIコアLC】照射時間と実用硬化深度について教えてください。
下記の添付資料を参照ください。 詳細表示
【MIコアLC】間接法で製作する場合、模型に塗布する分離材には何を使いますか?
ワセリン、アクロセップなどをご使用ください。 詳細表示
・フロー:モノマー(ウレタンメタクリレート、Bis-MEPP) ストロンチウムガラス ・ペースト:モノマー(ウレタンメタクリレート) 、フルオロアルミノシリケートガラス 詳細表示
【ユニフィル コア】セルフエッチングボンドは粘膜を白濁させることがありますか?
粘膜に飛散した場合、 白濁することがあります。 G-プレミオボンドなどと同じで、セルフエッチングボンドの成分により、粘膜たんぱく質を凝固させるために起こる可能性があります。 一過性の現象であり、2~3日で自然消失いたします。 その間は、ブラッシングなどの物理的刺激を与えないようにご説明ください。 詳細表示
【ユニフィルコアEM】セルフエッチングボンドは、冷蔵庫から出したらすぐに使用できますか?
基本操作としては、室温に戻してから使用してください。 冷えた状態ではリンクマックスのセルフエッチングプライマー同様、層分離、白濁している場合がありますので、冷えた状態で使用される場合はよく振ってから液採取してください。 詳細表示
フィラーとしてフルオロアルミノシリケートガラスを使用しておりますので、フッ素徐放性があります。 詳細表示
【ユニフィルコアEM】EMディスペンサーの消毒・滅菌方法は?
オートクレーブ滅菌が可能です。 ただし、132℃を超えると変形する恐れがあるので、滅菌器の温度を132℃を超えて上昇させないように、ご注意ください。またオートクレーブ後は,製品が室温まで完全に冷えてからご使用ください。 また、消毒用エタノール、歯科用ウェットティッシュ以外での薬液を使った清拭は避けるようお願いします。 詳細表示
【ユニフィルコアEM】カートリッジは、冷蔵庫から出したらすぐに使用できますか?
冷蔵庫から取り出し直後にペーストを押し出すと、ペーストが冷えて硬い状態となっているため、押し出しにくく、また資材破損の恐れがあります。 ご使用の際は5分程度室温に置いていただき、室温の状態に戻した後、ご使用ください。 詳細表示
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