フィラーとしてフルオロアルミノシリケートガラスを使用しておりますので、X線造影性があります。 詳細表示
フィラーとしてフルオロアルミノシリケートガラスを使用しておりますので、フッ素徐放性があります。 詳細表示
【ユニフィル コア】セルフエッチングボンドは、歯肉や口唇などの粘膜を白変させることがありますか?
歯肉や口唇など粘膜に付着すると白変または水泡などの炎症が生じることがあります。 これは配合成分(カルボン酸系接着性モノマー「4-MET」)による一過性の現象で、1~2週間で回復します。 万一、歯肉などに付着した場合には、すぐに綿球で拭き取り、充分に水洗してください。また、炎症を起こした部位にはブラッシングなど... 詳細表示
【ユニフィル コア】セルフエッチングボンドは、冷蔵庫から出したらすぐに使用できますか?
室温に戻してから使用してください。 冷えた状態ではリンクマックスのセルフエッチングプライマー同様、層分離、白濁している場合があり、本来の性能を発揮できない場合がありますのでご注意ください。 またご使用前には、よく振ってからお使い下さい。 詳細表示
光重合型のコア用レジンとして適した色調設計になっており、硬化性と審美性を両立させた適度な透明性を付与した色調としています。 (あえてビタ色でいうならば、A1~A2程度の色調設定となっております。) 詳細表示
・フロー:1シリンジ:3.4g ・ペースト:1シリンジ:5.5g 詳細表示
【ユニフィルコアEM】象牙質とさらに接着を強固にするプライマーなどはないのか?
セルフエッチングボンドはA液とB液を混和することで、光の届きにくい根管内でもレジンの硬化を確実にする機能を有しており、他のプライマー類は必要ありません。 接着操作に関しては、根管充填材の除去とポスト孔の洗浄・乾燥をしっかり行うことが重要です。 詳細表示
【ユニフィルコアEM】ユニフィルコアEMは歯質とのボンディング材にGプレミオボンドが使えるか?
歯質とのボンディング材にGプレミオボンドとプレミオボンドDCAを混和したものをセルフエッチングボンドの代わりに使うことができます。 【使用法】 1.歯面にGプレミオボンドとプレミオボンドDCAを1:1で混和したものを塗布。 2.10秒放置後、光照射。 3.ユニフィルコアEMを填入。 詳細表示
【ユニフィル コア】セルフエッチングボンドは、混和後何分以内に使用すべきか?
デュアルキュアタイプなので、環境光や化学重合で硬化が始まります。安定した性能を発揮させるためにも、できるだけ速やかにご使用ください。最長でも1分以内にご使用ください。 詳細表示
【ユニフィル コア】セルフエッチングボンドは通常のCR充填のボンディング材として使用可能か?
使用できません。セルフエッチングボンドはユニフィルコア専用になっておりますので、ユニフィルコア以外の処理にはご使用いただけません。 詳細表示
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