【ユニフィルコアEM】セルフエッチングボンドに光照射しなかった場合、問題はありますか?
問題があります。 セルフエッチングボンドには、光照射が必要です。光照射を行わなかった場合、接着強さなど本来の性能が発揮されず、脱離の原因になりますので、必ず光照射を行ってください。 詳細表示
【ユニフィルコア】セルフエッチングボンドは、歯肉や口唇などの粘膜を白変させることがありますか?
歯肉や口唇など粘膜に付着すると白変または水泡などの炎症が生じることがあります。 これは配合成分(カルボン酸系接着性モノマー「4-MET」)による一過性の現象で、1~2週間で回復します。 万一、歯肉などに付着した場合には、すぐに綿球で拭き取り、充分に水洗してください。また、炎症を起こした部位にはブラッシングなど... 詳細表示
【MIコアLC】フロー/ペーストの使い分けについて教えてください。
下記の添付資料を参照ください。 詳細表示
・使用しないときは冷暗所に保管し、使用期限までに使用してください。通常使用時は、直射日光や高温多湿を避けて、室温で保管してください。推奨保管温度は4~25℃です。 ・硬化不良が発生する恐れがあることから、過酸化水素水に隣接した場所は避けて保管してください。 詳細表示
【ユニフィル コア】セルフエッチングボンドは、冷蔵庫から出したらすぐに使用できますか?
室温に戻してから使用してください。 冷えた状態ではリンクマックスのセルフエッチングプライマー同様、層分離、白濁している場合があり、本来の性能を発揮できない場合がありますのでご注意ください。 またご使用前には、よく振ってからお使い下さい。 詳細表示
【ユニフィルコアEM】セルフエッチングボンドは、混和後何分以内に使用すべきか?
デュアルキュアタイプなので、環境光や化学重合で硬化が始まります。安定した性能を発揮させるためにも、できるだけ速やかにご使用ください。最長でも1分以内にご使用ください。 詳細表示
【ユニフィル コア】セルフエッチングボンドは、歯肉や口唇などの粘膜を白変させることがありますか?
歯肉や口唇など粘膜に付着すると白変または水泡などの炎症が生じることがあります。 これは配合成分(カルボン酸系接着性モノマー「4-MET」)による一過性の現象で、1~2週間で回復します。 万一、歯肉などに付着した場合には、すぐに綿球で拭き取り、充分に水洗してください。また、炎症を起こした部位にはブラッシングなど... 詳細表示
光重合型のコア用レジンとして適した色調設計になっており、硬化性と審美性を両立させた適度な透明性を付与した色調としています。 (あえてビタ色でいうならば、A1~A2程度の色調設定となっております。) 詳細表示
【ユニフィル コア】エンド処置をすることになった場合、根管内のレジンコアはどうやって除去すれば良いのか?
ユニフィルコアは樹脂含浸層を介して歯質と接着しているので、バーなどで機械的に除去を行ってください。 詳細表示
フィラーとしてフルオロアルミノシリケートガラスを使用しておりますので、フッ素徐放性があります。 詳細表示
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