不正咬合・咬合悪癖(クレンチング、ブラキシズム)を伴う症例です。 また、クラウンで最後臼歯の咬合面を被覆する場合は、できれば咬合接触部位はメタルタッチになるように設計してください。 詳細表示
【グラディア フォルテ】従来のグラディアを組み合わせて使用する場合、加熱重合しても大丈夫ですか?
大丈夫です。 重合収縮も光重合でほとんど完了しておりますので、加熱重合しても臨床上の不具合になるような変形、収縮や物性の変化はありません。 詳細表示
【グラディア フォルテ】加熱重合は何回まで繰り返し可能ですか?
3回までです。 4回以上繰り返して加熱重合すると、色調が濃くなっていきます。 詳細表示
以下のステップを参照してください。 ●形態修正と表面性状の付与 カーバイトバー・ダイヤモンドポイントを用い形態修正を行った後、表面性状を付与します。 ●荒研磨 ペーパーコーンを用いて、低回転(10,000rpm)で細かい傷を取るように荒研磨を行い、その後ダイヤ含有ラバーポイントでマージン部、ブリッジ連結部... 詳細表示
ありません。 詳細表示
【グラディア フォルテ】グラディアマージンセップの除去方法を教えてください。
グラディアマージンセップを使用した筆は水洗し、インレーやジャケット等の修復物は接着面を水洗し除去するようにします。 詳細表示
【グラディア フォルテ】インレーを石こう模型から撤去する方法を教えてください。
最終光重合前に、咬合に関係のない部分にペーストで小さなノブを付けてそこに引っ掛けると取りやすくなります。 また、技工ステップではグラディアダイハードナーを塗布し、アンダーカット等をワックスでブロックアウトし、グラディアマージンセップを塗布します。(グラディアマージンセップは充分に乾燥させてください) 詳細表示
【グラディア フォルテ】対合の石こう模型にペーストが付かないようにするには、分離材は何を使用すればよいですか?
グラディアマージンセップまたはワセリンを石こう模型に薄く塗布します。 詳細表示
【グラディア フォルテ】口腔内でのリペアーは何を使用すればよいですか?
ジーシーC&Bリペアープレミオキットを用いてリペアーを行うことをお勧めします。 詳細表示
加熱重合が必要です。 グラディアフォルテは加熱重合後に所定の性能を発揮するように設計されています。 加熱重合を行わないと良好な長期的予後は期待できません。(早期の艶の消失、着色・変色の原因になります。) 詳細表示
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