【グラディア ガム】アクロン等のライブピンク(8番)に近い色調を再現させる方法を教えてください。
ガムオペーク(GO12)にガム(G23)を築盛し、その表面にファイバー(GF71)を付与しガムトランス(GT41)を築盛するとアクロン#8に近い色調が表現できます。 詳細表示
【グラディア スタンダードセット】プチライトPL-Iで重合できますか?
ラボライトLV-II・IIIと同じ照射時間で重合出来ます。 1.オペーク類: 1分 2.エナメル・デンチン類: 30秒 3.最終重合: 3分 ※回転機構がないので、照射するレジン部分が陰にならないようにセットしてください。 詳細表示
【グラディア フォルテ トライアルセット】加熱重合は何回まで繰り返し可能ですか?
3回までです。 4回以上繰り返して加熱重合すると、色調が濃くなっていきます。 詳細表示
【グラディア スタンダードセット】ファンデーションオペークの1回の塗布量はどのくらいですか? <ファンデーションオペークをSSビーズの頭まで1回で盛ってよいですか>
SSタイプのビーズのアンダーカット部分に未重合が残る恐れがあり、お勧めできません。 ファンデーションオペークの重合深度は300μmですが、SSタイプのビーズ(直径200μm)の頭まで盛りますと、アンダーカット部分は100μmになり、こ の部分のペースト内の反射光では、未重合部分を残す恐れがあります。この場合は、フ... 詳細表示
【グラディア スターターセット】築盛時に気泡が入る原因は何ですか?
シリンジからペーストを採取する際、ペーストがささくれ立っていると気泡を巻き込む原因になりますので、次の点に注意してください。 1.ささくれ立ったペーストは、スパチュラで軽く叩いて滑らかにして使用する。 2.スパチュラに硬化したレジンが付着しているとペーストがささくれ立つので注意する。 なお、築盛面に... 詳細表示
不正咬合・咬合悪癖(クレンチング、ブラキシズム)を伴う症例です。 また、クラウンで最後臼歯の咬合面を被覆する場合は、できれば咬合接触部位はメタルタッチになるように設計してください。 詳細表示
以下のステップを参照してください。 ●形態修正と表面性状の付与 カーバイトバー・ダイヤモンドポイントを用い形態修正を行った後、表面性状を付与します。 ●荒研磨 ペーパーコーンを用いて、低回転(10,000rpm)で細かい傷を取るように荒研磨を行い、その後ダイヤ含有ラバーポイントでマージン部、ブリッジ連結部... 詳細表示
【グラディア フォルテ トライアルセット】禁忌症例を教えてください。
不正咬合・咬合悪癖(クレンチング、ブラキシズム)を伴う症例です。 また、クラウンで最後臼歯の咬合面を被覆する場合は、できれば咬合接触部位はメタルタッチになるように設計してください。 詳細表示
【グラディア フォルテ トライアルセット】口腔内でのリペアーは何を使用すればよいですか?
ジーシーC&Bリペアープレミオキットを用いてリペアーを行うことをお勧めします。 詳細表示
【グラディア フォルテ トライアルセット】研磨方法を教えてください。
以下のステップを参照してください。 ●形態修正と表面性状の付与 カーバイトバー・ダイヤモンドポイントを用い形態修正を行った後、表面性状を付与します。 ●荒研磨 ペーパーコーンを用いて、低回転(10,000rpm)で細かい傷を取るように荒研磨を行い、その後ダイヤ含有ラバーポイントでマージン部、ブリッジ連結部... 詳細表示
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