エアーバリアー材は水、ダイハードナー、グラディアマージンセップ、メタルプライマーZ、オペークはエチルアルコールで十分に洗浄します。 なお、再使用時は、十分に乾燥させた筆を使用してください。 詳細表示
常温で直射日光を避けられる場所であれば問題はありません。 長期保存する場合は、冷暗所又は冷蔵庫で保管してください。但し、冷蔵庫で保管した場合は、ペーストが硬くなりますので、常温で30分以上放置してから使用します。 詳細表示
【グラディア スターターセット】対合の石こう模型との分離材は何を使用すればよいですか?
附属のダイハードとグラディアマージンセップをご使用ください。 さらに窩洞のアンダーカット部や窩底部の隅角をワックスにてブロックアウトすることにより、分離効果が向上します。 詳細表示
【グラディア スターターセット】ファンデーションオペークの1回の塗布量はどのくらいですか? <ファンデーションオペークをSSビーズの頭まで1回で盛ってよいですか>
SSタイプのビーズのアンダーカット部分に未重合が残る恐れがあり、お勧めできません。 ファンデーションオペークの重合深度は300μmですが、SSタイプのビーズ(直径200μm)の頭まで盛りますと、アンダーカット部分は100μmになり、こ の部分のペースト内の反射光では、未重合部分を残す恐れがあります。この場合は、フ... 詳細表示
【グラディア スタンダードセット】「曲げ強度」と「曲げエネルギー」の違いは何ですか?
●曲げ強度 材料の支点間の中央に荷重をかけて破折するまでの荷重値で、応力-歪曲線(耐破折強さ)グラフの最高値で表します。 ●曲げエネルギー グラフ線と軸でできる面積で表され、材料の粘靭性(粘り強さ)を表します。 詳細表示
【グラディア スタンダードセット】使用した筆の洗浄方法を教えてください。
エアーバリアー材は水、ダイハードナー、グラディアマージンセップ、メタルプライマーZ、オペークはエチルアルコールで十分に洗浄します。 なお、再使用時は、十分に乾燥させた筆を使用してください。 詳細表示
【グラディア フォルテ トライアルセット】追加築盛・補修方法を教えてください。
補修・追加築盛 1.被着面の処理Ⅰ 被着面をダイヤモンドバーやペーパーコーン等で一層削除して新鮮面を出し、粗造面にします。 2.被着面の処理Ⅱ I)被着面が硬質レジン、ポーセレンの場合 被着面にセラミックプライマーⅡを塗布・乾燥させます。 Ⅱ)被着面が金属の場合 被着面をメタ... 詳細表示
【グラディア フォルテ トライアルセット】研磨方法を教えてください。
以下のステップを参照してください。 ●形態修正と表面性状の付与 カーバイトバー・ダイヤモンドポイントを用い形態修正を行った後、表面性状を付与します。 ●荒研磨 ペーパーコーンを用いて、低回転(10,000rpm)で細かい傷を取るように荒研磨を行い、その後ダイヤ含有ラバーポイントでマージン部、ブリッジ連結部... 詳細表示
【グラディア フォルテ トライアルセット】口腔内でのリペアーは何を使用すればよいですか?
ジーシーC&Bリペアープレミオキットを用いてリペアーを行うことをお勧めします。 詳細表示
【グラディア ダイハードナー】グラディアのジャケットが模型からうまく取り外せない原因は何ですか?
通常はダイハードナー→パラフィンワックス(リリーフ)→セパレーターの順で外れるようにはなっていますが、パラフィンワックスを盛った時にアンダーカットを形成してしまうことがあります。 従って、平均的に外しづらい場合は、ダイハードナー→ワックスセップ(ジーシーセップなど)→パラフィンワックス→セパレーターの順で作業し... 詳細表示
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