【ユニファストラボ】タイプBでシリコーンコア法はできますか?
可能です。 ※その際は、添付文書の指定範囲(2.0g~1.5g/1mL)内で多少液を多めにして調整してください。 詳細表示
以下のとおりです。 詳細表示
【ユニファストラボ】タイプFの操作余裕時間を延ばす方法を教えてください。
粉末、液を冷やしてから使用する、 または、添付文書の指定の範囲内(粉2.0g~1.8g / 液1mL)で多少液を多めにすることで対応いただけます。 詳細表示
使用可能ですが、以下の点に注意してご使用下さい。 ・液と粉末の混合物は、未硬化の状態で口腔内に適用する場合、硬化が完了するまでに発熱を伴うことから、温度の上昇を感じた場合には口腔外に取り外し、火傷や歯髄壊死などを起こさないように充分注意してください。 ・液は揮発性を有することから、未硬化の状態で口腔内... 詳細表示
粉液の比率が異なるため全く同一の色調とまではいきませんが、歯肉色のアクロンNo.3、No.8に合わせております。 詳細表示
●タイプB(混和法): 約5分00秒 ●タイプF(混和法): 約7分35秒 タイプBを筆積みした場合もほぼ同程度です。 但し、筆積みする量や対象物の温度の影響により多少変動します。 詳細表示
○使用時 ディスポーザブル採取皿(No.2)の波板部に筆先をこすりつけることにより、未硬化のレジンを除去できます。さらに筆を回転させながら、こすりつける操作を繰り返すことにより、筆全体を清掃することができます。下記、添付資料を参照ください。 GC製品カタログリンク先:ディスポーザブル採取皿(No.2) ... 詳細表示
速硬性常温重合レジンの要望として、筆積み時の「垂れ止まり」と流し込み時の「細部まで流れるフロー」という 相反する2つの特性があります。幅広い症例に対応するため、用途に合わせた2タイプの 粉末から選択できる製品を開発しました。 ・タイプB:(ビルドアップ) 筆積み法などに適した「付形性」「操作性」「なじみ... 詳細表示
【ユニファストラボ】粉末にダマが発生してしまう原因を教えてください。
空気中の湿気の影響と思われますので、使用後はすぐに密栓するようにご注意ください。 また、ラバーカップ等に一度出した粉末を容器に戻すとダマ発生の原因になります。 一度出した粉は、品質劣化を防ぐため製品容器に戻さないようにしてください。 詳細表示
・タイプF は、97.1 MPaです。 ・タイプB は、89.5 MPaです。 詳細表示
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