【ユニファストラボ】粉のタイプ別の用途(比較)を教えてください。
ユニファストラボは、ラボサイドワークに合わせて設計された2種類の粉をご用意しております。 主な違いは下記の添付資料の通りです。 【タイプF】 ・粉と液のなじみが良い混和感と優れた流動性 ・ラボワークのために設計された十分な操作余裕時間 【タイプB】 ・効率的な筆積みを可能にするシャープな硬化特性... 詳細表示
タイプFで筆積みはできません。筆積みにはタイプBをお使いください。 タイプFは流動性を確保するために、膨潤のタイミングなどが筆積み用に設計されておりません。そのため、タイプFを筆積みで使用した場合、硬化体の表面や辺縁が白くなり充分硬化しない恐れがあるので使用しないでください。 詳細表示
【レボテックLC】ユニファストⅡ、ユニファストⅢで製作したテックに盛り足すことは可能ですか?
可能です。以下の手順でお使いください。 1)ユニファストⅡ、ユニファストⅢの被着面を一層切削し、新鮮面を出します。 2)被着面に「レジンプライマー」を塗布します。 3)通法に従いレボッテクLCを築盛し、光重合します。 詳細表示
【レボテックLC】色調は、ユニファストⅡでどの色に該当しますか?
レボテックLCの色調は、ユニファストⅡのA2に近似しています。但し、A2よりは白味が強く明るめの色調になっております。 詳細表示
【テンプスマート】追加築盛やリペアー材として使用する場合の重合方法を教えてください。
充分に光照射して硬化させてください。化学重合だけでは、充分な接着力が得られません。 詳細表示
インサイザル(切端色)は、テンポラリークラウンの切端部などに透明感を付与したい時に使用します。 詳細表示
・タイプF は、0.68%(0.03)です。 ・タイプB は、0.84%(0.12)です。 ※( )内の数値は標準偏差 詳細表示
火気厳禁の冷暗所(4~25℃)に保管し、一つの保管庫に大量に保管しないでください。 また、高温となる場所(ストーブの側、直射日光の当たる場所など)を避けて保管します。 詳細表示
0.86%です。 常温重合レジン(1.02%)に比べて低収縮のため、高い適合性を発揮します。 詳細表示
物性 (標準粉液比,混和法)は以下の通りです。 ・硬化時間(標準粉液比,混和法,23℃): 約5分 (タイプB),約7分35秒 (タイプF) ・曲げ強度: 89.5 MPa (タイプB),97.1 MPa (タイプF) ・3体摩耗量(荷重300 g,動作:上下左右,10000回): 約10... 詳細表示
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