【ユニファストラボ】混和法で使用する時の混和時間を教えてください。
10~15秒間です。 ラバーカップに所定量の粉末をとり、液を加え素早くプラスチックヘラまたはセメントヘラで混和してください。 標準比率は粉末計量器2gの目盛に対して液計量器1mLの目盛です。 詳細表示
【ユニファストラボ】タイプFの圧接のタイミングを教えてください。
おおよそのタイミングとしては、混和物表面の艶がなくなって(触った感触としては、糸が引かなくなった時点)から圧接してください。 早すぎる場合は圧不足(気泡の抜けが悪い、引けの発生など)、 遅すぎる場合は 圧接不良(マージンが開く、バイトが高くなるなど)が発生します ので,ご注意ください。 詳細表示
【ユニファスト LC】・ユニファストに追加築盛した際接着性しますか?
接着します。 詳細表示
【ユニファストⅡ】硬化を遅らせる(遅延させる)方法はありますか?
混和法において硬化時間の遅延が必要な場合、冷蔵庫に粉末・液共に4時間以上冷し、取り出し後5分以内に粉末2g・液1mLで室温23℃の時に30~60秒程度硬化時間を遅延させることができます。 詳細表示
【ユニファストⅡ】ノズル付キャップをした液瓶に入るスポイトは何ですか?
ポリスポイトのNo.2とNo.4が挿入できます。 詳細表示
【テンプスマート】常温重合レジン(ユニファストⅢなど)と比較し、患者の負担が軽減された点を教えてください。
①常温重合レジンの液の主成分であるMMAを配合せず、充填用コンポジットレジンなどの成分で設計しているため、MMA特有の刺激臭がありません。 ②重合時の硬化熱が常温重合レジンよりも低くなっています。 詳細表示
耐咬合摩耗性の値で、光重合:20.9μm 化学重合:20.0μmです。 詳細表示
必要です。支台歯がどのような材質でも必ず使用してください。 分離材は、ワセリン、ココアバターなど一般的なもので問題ありません。ただし、ペーストが軟らかいため、厚く塗りすぎると、硬化体が薄くなってしまいます。即時重合レジンに比べ、支台歯への付着性は低いので薄く塗布するだけで大丈夫です。 詳細表示
【テンプスマート】追加築盛やリペアー材として使用する場合の重合方法を教えてください。
充分に光照射して硬化させてください。化学重合だけでは、充分な接着力が得られません。 詳細表示
【テンプスマート】最終重合の際の光照射の方向に決まりがありますか?
咬合面から光照射してください。 内面からの光照射は、変形が大きくなります。 詳細表示
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