・タイプF は、0.68%(0.03)です。 ・タイプB は、0.84%(0.12)です。 ※( )内の数値は標準偏差 詳細表示
タイプFで筆積みはできません。筆積みにはタイプBをお使いください。 タイプFは流動性を確保するために、膨潤のタイミングなどが筆積み用に設計されておりません。そのため、タイプFを筆積みで使用した場合、硬化体の表面や辺縁が白くなり充分硬化しない恐れがあるので使用しないでください。 詳細表示
光照射しなくても大丈夫です。 硬化性の良い重合開始剤を使用しているため、化学重合だけでも十分に硬化し、光照射と同等の物性を得ることができます。ただし、必ず練和開始から5分は待ってください。 光照射はこの5分の待ち時間を短縮させるための方法です。 詳細表示
フィラーが入っておりますので使用できません。 ジーシーパターンレジンXFは、ご使用いただけます。 詳細表示
【ユニファストⅡ】ノズル付キャップをした液瓶に入るスポイトは何ですか?
ポリスポイトのNo.2とNo.4が挿入できます。 詳細表示
【ユニファスト トラッド】ユニファスト各種の硬化時間はどれ位ですか?
硬化時間(室温23℃) ユニファストトラッド 3分00秒 ユニファストII 2分30秒 〃 (スロー液) 3分20秒 ※上記の硬化時間は、粉/液=2/1の比率で、粉液混和法での硬化時間です。 筆積法では、この時間... 詳細表示
以下の表のとおりです。 製品名 曲げ強度 ユニファスト トラッド 約77.8MPa ユニファストⅡ 約80.5MPa 詳細表示
【ユニファスト トラッド】硬化を遅らせる(遅延させる)方法はありますか?
混和法において硬化時間の遅延が必要な場合、冷蔵庫に粉末・液共に4時間以上冷し、取り出し後5分以内に粉末2g・液1mLで室温23℃の時に30~60秒程度硬化時間を遅延させることができます。 詳細表示
【ユニファストラボ】混和法で使用する時の混和時間を教えてください。
10~15秒間です。 ラバーカップに所定量の粉末をとり、液を加え素早くプラスチックヘラまたはセメントヘラで混和してください。 標準比率は粉末計量器2gの目盛に対して液計量器1mLの目盛です。 詳細表示
タイプB[混和法・筆積み法] 粉2g / 液1mL(調整範囲:2g/1mL~1.5g/1mL) 硬化時間 約5分00秒 タイプF[混和法・シリコーンコア法] 粉2g / 液1mL(調整範囲:2g/1mL~1.8g/1mL) 硬化時間 約7分35秒 詳細表示
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