【エクスペリア】オペークはどのような場合に使用するのですか?
変色歯やメタルコアの色調遮蔽のほか、ファイバーの透明度によって色が抜けてしまうことが想定される際に、そのコントロールに使用します。 詳細表示
【エクスペリア】ファイバーC&Bはどのように配置したらよいですか?
支台歯咬合面の隅角部まで可能な限り長く配置してください。 またポンティック部は粘膜面から1mm程度高い位置となるように設計してください。 図を参照ください。 (拡大表示) 詳細表示
【エクスペリア】エクスペリア以外の硬質レジンのデンチン使用は可能ですか?
使用できません。従来の硬質レジンでは強度が不足しており、破折の原因となります。高強度硬質レジンブリッジには、歯冠用高強度硬質レジン(エクスペリア デンチン)を 使用する必要があります。 詳細表示
ボディ DA3、オペーク OA3、フロー デンチン色となります。 詳細表示
補綴装置製作にお使いになる基本的なペーストは1種類です。使用部位の違いから2種類の液状ペースト(別売)があり、それそれを合わせて3種類のペーストが用意されています。 〇種類 ペースト:ボディ(DA3) 液状ペースト①:オペーク(OA3) 液状ペースト②:フロー(D) (第3版) 詳細表示
【エクスペリア】ファイバーネットと支台歯を密着させる方法を教えてください。
弊社では以下の方法を推奨しております。 ・支台歯をクリアシリコーンにより印象採得し、その印象でファイバーネットを支台歯 に圧接し、光重合させる。 ・クリアシリコーンブロックを使用してファイバーネットを支台歯に圧接し、光重合さ せる。 ・光重合にはG-ライトプリマIIPlusやステップライトSL-Iのご使用をお勧め... 詳細表示
必要です。エクスペリアボディはデュアルキュア型の歯冠用高強度硬質レジンですので、必ず加熱による最終重合を行ってください。加熱による最終重合にはラボキュアHLやプチオーブンPO-Iの使用をお勧めします。 詳細表示
図のような形成を推奨しています。 ・形成にはセラスマートプレパレーションバーセットのご使用をお勧めします。 ・クリアランスの確認にはセラスマートクリアランスゲージのご使用をお勧めします。 詳細表示
重合時間については表の通りとなります。 詳細表示
【エクスペリア】フロー(デンチン)はどのような場合に使用するのですか?
ファイバーC&Bとファイバーネットを固定する場合や、ペーストの流動性が必要な部位に使用します。 詳細表示
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