【おとなのトータルケア歯みがきジェル】モノフルオロリン酸ナトリウムではなく、フッ化ナトリウムを選択した理由を教えてください。
フッ素のリリースするスピードを上げるためにフッ化ナトリウムを採用しています。 詳細表示
【おとなのトータルケア歯みがきジェル】どのような歯みがき剤ですか?
おとな世代の口腔内には、う蝕はもちろん、歯周病、歯周病から始まる歯肉退縮をきっかけとした知覚過敏や口臭などの複数の口腔内リスクがあります。このような様々な口腔内リスクに対応した各種薬用成分を配合した歯みがきジェルです。ジェルが歯面に密着しとどまり、薬用成分が効果的に作用します。また研磨剤フリーのため象牙質や修復物... 詳細表示
【おとなのトータルケア歯みがきジェル】高リリースとはどんな機能ですか?
例えば、同じ濃度(ppm)のフッ素配合であっても、フッ化ナトリウムとモノフルオロリン酸ナトリウムでフッ素のイオン化のしやすさが異なるように、同じ濃度の成分が配合されていても、歯磨剤によって、イオン化や溶出のしやすさは異なります。 高リリースとは、薬用成分が効率よく放出される設計(増粘剤の最適化、配合成分のイオン... 詳細表示
【おとなのトータルケア歯みがきジェル】フッ素濃度1450ppmと950ppmでは効果にどのような違いがありますか?
WHO(世界保健機関)によると、1000ppm 以上のフッ化物イオン濃度では、500ppm 高くなるごとに 6%のう蝕予防効果の上昇が報告されています。(WHO Technical Report No.846, 1994) 詳細表示
【おとなのトータルケア歯みがきジェル】薬用成分の口臭予防効果について教えてください。
CPC(塩化セチルピリジニウム):口腔内の殺菌効果に優れており、口腔内の浮遊性細菌に対して強力な殺菌作用を発揮します。 また陽イオン性であるため、陰イオン性であるバイオフィルム表層の細菌に付着して持続的な殺菌効果を発揮します。 IPMP(イソプロピルメチルフェノール):細菌が産生するバイオフィルムは、薬剤の浸透... 詳細表示
【おとなのトータルケア歯みがきジェル】泡立ちが悪いようですが、発泡剤は配合されていますか?
界面活性剤が配合されていますが、「低発泡」に設計しています。泡立ちを抑えることで、時間をかけてしっかり磨くことができます。 詳細表示
【おとなのトータルケア歯みがきジェル】薬用成分が多く入っていますが、1日に何回くらいまで行ってもいいですか?
通常の歯磨きであれば、薬用成分を多く摂取しても問題はありません。但し、磨き過ぎにより歯肉を痛めることがありますのでご注意ください。歯磨きは可能であれば毎食後、おやつの後、就寝前などに行ってください。研磨剤、清掃剤フリーの歯に優しいジェルが、お口の健康を守ります。 詳細表示
【おとなのトータルケア歯みがきジェル】知覚過敏症が治らないのですが、どうしたら良いでしょうか?
歯がしみる症状には、早急に歯科医師の治療を要する疾患も考えられます。症状が継続する場合、または悪化した場合は、歯科医師にご相談ください。 詳細表示
【おとなのトータルケア歯みがきジェル】製品名に「おとなの」とありますが、何歳くらいから使用できますか?
歯周病が原因で歯肉が退縮する年齢の目安として、30代以降の残存歯があるすべての方におすすめです。また若い世代(6才以上~30代)でも、う蝕予防、歯周病予防、口臭予防の観点より幅広い皆様にご使用いただける製品となっております。なお高濃度フッ素1450ppm配合という理由から6歳未満の子供には使用はできません。必ず手... 詳細表示
【おとなのトータルケア歯みがきジェル】薬用成分「硝酸カリウム」の知覚過敏の抑制効果について教えてください。
硝酸カリウムは、歯髄神経の過敏性を防ぐことで鈍麻作用をもたらします。歯肉退縮の進行部位は、象牙芽細胞内にカリウムイオンが拡散し、局所の細胞外イオン濃度を上昇させることで歯髄神経の興奮を抑え、知覚過敏症状を抑制します。 詳細表示
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