使用可能です。コネクションレイヤーとしてラスターペーストONEを塗布・焼成後(コネクションファイアリング)、SQINを築盛(マイクロレイヤリング)してください。 (例) ステップ1:コネクションファイアリング ステップ2:マイクロレイヤリング ・LiSiブロックの場合、焼成によって色調... 詳細表示
【イニシャル IQ SQIN】ラスターペーストONEと混ぜて使用することはできますか?
混ぜて使用することはおすすめできません。 フォーム&テクスチャ―リキッドは、SQIN専用に開発されたリキッドのため、ラスターペーストONEと混ざった場合、乾燥時間、厚み等、焼成後の仕上がりに影響を与える可能性があります。 詳細表示
【イニシャル IQ SQIN】スペクトラムステインと混ぜて使用することはできますか?
使用可能です。 詳細表示
【イニシャル IQ SQIN】SQINで作製した修復物をさらにグレーズまたはキャラクタライズすることはできますか?
可能です。 イニシャルセラミックシステム全体の専用品であるラスターペーストONEとスペクトラムステインを使用し、SQINを焼成した温度と同じ温度で最終焼成します。 詳細表示
【イニシャル IQ SQIN】オートグレーズ効果を最適化する方法を教えてください。
修復物の種類(フレームワークの材質、レイヤリングの厚さ、焼成回数、焼成炉等)に応じて焼成温度を調整することで、最適なオートグレーズ効果を得ることができます。 詳細表示
【イニシャル LiSiブロック】ラスターペーストONEでキャラクタライズできますか?
使用可能です。 ■ステイニング時の焼成スケジュール(例) ・LiSiブロックの場合、焼成によって色調が明るくなることがあります。その場合はステインによる色調調整を行ってください。 ・焼成スケジュールは、焼成炉とその機能に応じた調整が必要ですので、上記は目安とお考えください。 詳細表示
【イニシャル LiSiブロック】加工前のブロックの色でシェードテイキングできますか?
加工物の厚みや焼成の条件などで色が変わって見えることがありますので、ブロックの色調は目安とお考え下さい。 詳細表示
【イニシャル LiSiブロック】ステイン・グレーズで艶が出ない場合はどうしたらよいですか?
艶が得られない場合、焼成温度や係留時間を調整し、再度焼成してください。 高い温度で焼成すると色調が明るく変化することがあります。 その場合はステインによる色調調整を行ってください。 詳細表示
【イニシャル LiSiブロック】結晶化のための熱処理は必要ですか?
イニシャルLisiブロックは完全に結晶化されたブロックであり熱処理は必要ありません。 熱処理不要のため時間短縮につながり、それに伴うトラブルも回避することができます。 詳細表示
【イニシャル PCセット】追加築盛に使用できる陶材は何ですか?
追加築盛には低温陶材の「イニシャルLF」が使用できます。キャラクタライズも可能です。 詳細表示
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