【イニシャル LiSiプレス】既存LTシェードと新LTシェードの使用方法の違いは何ですか?
補綴装置製作の推奨テクニックが異なります。 既存LTシェード(LT-A、B、C、D)はレイヤリングテクニックでの使用方法を推奨しており、 より審美的な補綴装置の製作にご使用いただけます。 新LTシェードはステイニングテクニックでの使用方法を推奨しており、 簡単な製作ステップでの補綴装置製作... 詳細表示
【イニシャル LiSiプレス】鋳型崩れが発生する原因を教えてください。
埋没材の硬化不良の可能性がございます。 埋没材は20℃~25℃の環境下に保管いただき、ご使用の際は真空練和の前に、 スパチュラ等を用いて粉と液をシェアをかけてしっかり練和いただきますようお願いいたします。 他にプレストラブルが発生する原因としては添付資料のような点が考えられます。 以下のリンク先をご確... 詳細表示
【イニシャル LiSiプレス】透明性の種類を教えてください。
透明性は大きく分けて5種類あります。 詳細は添付資料をご確認ください。 HTはラミネートベニア、In はインレー用途に適しています。 【LiSiプレス】透明性の種類.pdf 詳細表示
【イニシャル LiSiプレス】ラミネートベニアを製作したいがどのシェードを使用すれば良いですか?
HTシェードのご使用を推奨いたします。 詳細表示
推奨症例、推奨テクニックについては添付資料をご確認ください。 LiSiプレス適用症例.pdf 詳細表示
【イニシャル LiSiプレス】レイヤリングに使用する陶材を教えてください。
イニシャル LiSi陶材を推奨いたします。 詳細表示
詳細は添付資料(PDF)をご確認ください。 【LiSiプレス】形成.pdf 詳細表示
【イニシャル LiSiプレス】プレス機ごとの温度プログラムについて教えてください。
詳細は添付資料をご確認ください。 透明性によってプレスプログラムが異なりますので、ご注意ください。 LiSiプレスプレスプログラム.pdf 詳細表示
【イニシャル LiSiプレス】最適なプレス条件を見つける方法を教えてください。
メッシュ状のワックスパターンを用いたプレステストにて、プレス条件を調整する方法を推奨しています。 本品のメッシュへの進入度合いによって、プレス温度の調整をお願いいたします。 詳細は添付資料をご確認ください。 LiSiプレスメッシュパターンを用いた最終焼成温度の最適化.pdf 詳細表示
参考値は以下の通りです。(各シェード共通) 2軸曲げ強さ:508MPa ビッカース硬度:600Hv 溶解量:5mg/cm2 熱膨張係数:9.8 x 10-6/K 詳細は添付資料をご確認ください。 LiSiプレス諸物性.pdf 詳細表示
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