【薬用 シュミテクト歯周病ケア フッ素1450ppm】海外で販売されている『センソダイン』とは同じ製品ですか?
センソダインはシュミテクト同様GSK社の製品であり、基本的な製品特徴は同じですが、シュミテクトは日本の基準に合わせた変更を行っていますので、全く同じ製品というわけではありません。 詳細表示
【おとなのトータルケア歯みがきジェル】フッ素濃度1450ppmと950ppmでは効果にどのような違いがありますか?
WHO(世界保健機関)によると、1000ppm 以上のフッ化物イオン濃度では、500ppm 高くなるごとに 6%のう蝕予防効果の上昇が報告されています。(WHO Technical Report No.846, 1994) 詳細表示
【ルシェロ 歯みがきペースト ホワイト プレミアムケア】使用を続けても知覚過敏症状が治らない時は、どうしたら良いでしょうか?
歯がしみる症状には、早急に歯科医師の治療を要する疾患も考えられます。症状が継続する場合、または悪化した場合は、歯科医師にご相談ただくよう、患者さんにお伝えください。 詳細表示
【ルシェロ ポイントケアジェル】歯みがきペーストとして使用できますか?
歯ブラシで通常の歯磨剤と同様にお使いいただけます。ただし通常の歯磨剤よりは流動性が高い設計となっております。 研磨剤が無配合のため、日常的にご使用いただくとお茶等に含まれるステインが歯に着色してくる可能性があるため、ご注意ください。 詳細表示
【ルシェロ ポイントケアジェル】フッ素の配合率が900ppmである理由は何ですか?
本国内における歯磨剤へのフッ化物の添加量は1,000ppm以下と規定されています。そのためばらつきを考慮し、配合率を950ppmとしています。 歯科分野で販売されている歯磨剤のフッ素配合率は、ほとんどが最大添加量ギリギリの900~970ppmです。 詳細表示
【おとなのトータルケア歯みがきジェル】薬用成分が多く入っていますが、1日に何回くらいまで行ってもいいですか?
通常の歯磨きであれば、薬用成分を多く摂取しても問題はありません。但し、磨き過ぎにより歯肉を痛めることがありますのでご注意ください。歯磨きは可能であれば毎食後、おやつの後、就寝前などに行ってください。研磨剤、清掃剤フリーの歯に優しいジェルが、お口の健康を守ります。 詳細表示
【おとなのトータルケア歯みがきジェル】製品名に「おとなの」とありますが、何歳くらいから使用できますか?
歯周病が原因で歯肉が退縮する年齢の目安として、30代以降の残存歯があるすべての方におすすめです。また若い世代(6才以上~30代)でも、う蝕予防、歯周病予防、口臭予防の観点より幅広い皆様にご使用いただける製品となっております。なお高濃度フッ素1450ppm配合という理由から6歳未満の子供には使用はできません。必ず手... 詳細表示
【ルシェロ 歯みがきペーストB/P】小児への使用は何歳頃から可能ですか?
歯が萌出したら使用可能です。特に萌出した歯はう蝕になりやすいのでお勧めします。 なお、保護者の監督のもとでご使用いただき、できるだけ飲み込まないように注意し、下記の分量を目安にご使用ください。 詳細表示
適量のジェルを歯間ブラシやワンタフトブラシ等にとり、歯間部・歯頚部をブラッシングします。 使用後は少量の水ですすぎます。 詳細表示
0.2g使用の場合:約200回・0.4g使用の場合:約100回使用できます。※1回の適正使用量 3~6歳の場合 約0.2g(こども用歯ブラシ植毛部の長さの約1/3量) 6歳以上の場合 約0.4g(こども用歯ブラシ植毛部の長さの約1/2量) 詳細表示
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