【イニシャル LiSiプレス】レイヤリング法でクラウンを製作したいがどのシェードを使用すれば良いですか?
LTシェード(LT-A、B、C、D)、MOシェードのご使用を推奨いたします。 LiSiプレス適用症例.pdf 詳細表示
【イニシャル LiSiプレス】ステイニング法でクラウンを製作したいがどのシェードを使用すれば良いですか?
MTシェード、LTシェード(LT-A、B、C、D以外)のご使用を推奨いたします。 LiSiプレス適用症例.pdf 詳細表示
切歯~第二小臼歯までの範囲において、3歯ブリッジの製作にご使用いただけます。 大臼歯部にかかるブリッジの製作にはご使用いただけませんので、第2小臼歯が末端となるように設計してください。 ※インゴットの重ね打ちはできませんので、補綴装置設計時ご注意ください。 LiSiプレス適用症例.pdf 詳細表示
【イニシャル LiSiプレス】パターン植立時の注意点はありますか?
安定した修復物を得るために、ワックス重量は0.4~0.8gとしてください。 ・パターンは下記の距離を確保して配置してください。 パターンとリング壁面:5mm以上 パターンとリング上面:10mm以上 パターン同士:3mm以上 ・スプルーは下記のように調整してください。... 詳細表示
【イニシャル LiSiプレス】既存LTシェードと新LTシェードの使用方法の違いは何ですか?
補綴装置製作の推奨テクニックが異なります。 既存LTシェード(LT-A、B、C、D)はレイヤリングテクニックでの使用方法を推奨しており、 より審美的な補綴装置の製作にご使用いただけます。 新LTシェードはステイニングテクニックでの使用方法を推奨しており、 簡単な製作ステップでの補綴装置製作... 詳細表示
推奨症例、推奨テクニックについては添付図をご確認ください。 LiSiプレス適用症例.pdf 詳細表示
【LiSi プレスベスト】鋳型が割れる(クラックが入る)原因は何ですか?
電気炉からプレス機にセットする間に鋳型が冷えてしまうと割れの原因になります。埋没材は5mm以上の厚みを確保して埋没してください。厚みが薄いとプレス時の突き抜けの原因になります。室温から鋳型を焼却する(特に寒い日)と鋳型にクラックが入ることがあります。電気炉が850℃になってから鋳型を投入してください。 詳細表示
【LiSi プレスベスト】なめられ(鋳造欠陥)が発生する原因を教えてください。
パターンの焼却不足の場合、発生する可能性があります。リングファーネスに複数のリングを入れる場合は、焼却時間を延ばしてください。プレス温度が低い場合、なめられが発生する可能性があります。プレスファーネスの校正を行い、温度が適正なことを確認したうえで必要であればプレス温度を上げてください。 詳細表示
液は0℃以下になると粘性が高くなって凍結し、解凍しても使用できなくなるため、5℃以上の場所で保管してください。直射日光、高温多湿の場所を避けて、室温で保管してください。 詳細表示
【イニシャル LiSiプレス】プレスまでの技工ステップを教えてください。
詳細は添付図(PDF)をご確認ください。 【LiSiプレス】主な技工ステップ.pdf 詳細表示
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