【エクザミックスファイン カートリッジ】硬化が遅い(硬化遅延)原因は何ですか?
硬化を阻害する薬剤や材料などに接触したことが考えられます。 1.ラテックスグローブ 2.縮合型シリコーン印象材のキャタリスト(例:フレキシコン) 3.ポリサルファイド印象材 4.ユージノール系材料 5.未硬化のレジン系材料 6.水分、グリセリン、ハンドクリーム 7.局所表面麻酔剤のスプレー及び軟膏 詳細表示
石こう注入のタイミングが早いと、印象材の硬化反応時に発生する水素ガスの影響により、石こう模型の表面に気泡が発生する恐れがあります。 連合印象で印象面にパテタイプが露出している場合は印象採得後60分以上経過してから石こうを注入してください。 連合印象で印象面にパテの露出が全くなく、パテ以外のタイプで覆われている場合... 詳細表示
【エクザデンチャー カートリッジ】硬化を遅らせる(遅延させる)方法はありますか?
ご使用前に冷蔵庫等にいれて冷やすことで硬化遅延いたします。 詳細表示
【エクザデンチャー カートリッジ】アドヒーシブは何を使えば良いのですか?
エクザシリーズ共用のアドヒーシブ(エクザインプラントアドヒーシブを除く)をお使い下さい。フレキシコン用アドヒーシブ、シュールフレックス用アドヒーシブ、フュージョンIIアドヒーシブは使えません。 詳細表示
【エクザハイフレックス カートリッジ】使用回数を教えてください。<トレータイプ>
以下を参考にしてください I .上顎全顎の印象回数: 1.カートリッジタイプ2本:約3回(1回当たり55g使用) II.下顎全顎の印象回数: 1.カートリッジタイプ2本:約4回(1回当たり40g使用) なお、片顎の場合は、下顎全顎の1/2、つまり20g使用とお考えください。 1.カートリ... 詳細表示
【エクザハイフレックス カートリッジ】使用回数を教えてください。<レギュラータイプ>
以下を参考にしてください。 〇トレータイプとの複合印象 1.カートリッジタイプの使用回数(1本) ・片 顎 7回(1回に8.6g使用。その内3.6gがミキシングチップに残る) ・全顎上 3回(1回に18.6g使用) ・全顎下 4回(1回に15.6g使用) 詳細表示
【ブルーシリコーン ローフロー】衣類に付いてしまった場合の除去方法はあるのですか?
衣類に付着させると除去できないので、付着しないようご注意ください。 詳細表示
【アローマインジェクション】印象体は、どのように消毒すればよいですか?
アローマファインプラス等、他のアルジネート印象体と同じ方法で消毒可能です。 一例として、「次亜塩素酸ナトリウム0.5%水溶液に15分間浸漬する」方法は、印象体の変形が少ないため鋳造体の良好な適合が期待できるとの報告があります。 出典:論文名「寒天・アルジネート連合印象の薬液消毒が模型の再現性に及ぼす影響」 ... 詳細表示
【アローマインジェクション】使用可能なディスペンサーの種類の指定はありますか。
シリコーン製品で通常お使いの弊社製品「カートリッジディスペンサーⅡ」がお使いいただけます。 詳細表示
【アローマインジェクション】ベースのアルジネート印象材とアローマインジェクションの間に段差が生じてしまった際の対処方法を教えてください。
アローマインジェクションの注入開始から30秒以内に、ベース印象材のトレーを圧接完了するようにしてください。 アローマインジェクションは、口腔内への注入開始から40秒過ぎたあたりから、徐々に稠(ちょう)度が下がるため、 ベースのアルジネート印象材との境目が出やすくなります。 詳細表示
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