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総義歯作製時の咬合床作製に用います。バイトトレ-にておおよその咬合採得を行った後、この咬合関係を基に咬合床作製を行うことにより咬合採得時の調整時間を大幅に短縮することができます。 詳細表示
患者の顎堤の大きさにより、パテ練和物の量を調整することができるようにするためです。 詳細表示
ジーシーのアドヒーシブを使用できます。 ただし、訪問歯科診療では患者の近くで使用しないなど使用に注意してください。 詳細表示
・日本人の顎形態を考慮した(頬側部の形状、長さ)設計です。 ・上唇と下唇でリップサポート部を挟み込むことで顎位を安定させます。 ・舌に接する部分(可動式)により咬合採得時の下顎位の安定を図れます。 ・舌に接する部分の形状が比較的幅広く高齢者の舌形態にも対応できます。 ・咬合平面の基準となるように線状の突起ラ... 詳細表示
本体は、ポリカーボネート。ストッパーは、シリコーン樹脂になります。 詳細表示
薬液は、ハイドリッド、アセサイドMA、次亜塩素酸ナトリウムに浸漬できることを確認しています。 薬液によっては、変色する場合がありますが、品質に問題はございません。 詳細表示
オートクレーブ滅菌が可能です。ただし、熱による変形の恐れがあるため、 高圧蒸気滅菌を行う場合はストッパーを外し分解して124℃以下の条件で行ってください。 詳細表示
半調整性咬合器と平均値咬合器のインサイザルピン(切歯指導釘)に接しない長さにすると共に、咬合高径の計測時に邪魔にならないようにしたためです。 詳細表示
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