《滅菌方法》 ○・・・EOG滅菌 ×・・・オートクレーブ(変形の可能性があるため) 《薬液消毒方法》 ○・・・次亜塩素酸ソーダ(Na)0.5%溶液→30分浸漬 ○・・・グルタラール(ハイドリット)2%溶液→30分浸漬 ○・・・過酢酸製剤(アセサイド)0.3%溶液→10分浸漬 詳細表示
《薬液消毒方法》 ・次亜塩素酸ソーダ(Na)0.5%溶液 ⇒ 30分浸漬 ・グルタラール(ハイドリット)2%実用液 ⇒ 30分浸漬 ・アセサイド(過酢酸製剤)0.3%実用液 ⇒ 10分浸漬 詳細表示
可能です。 既製トレーとソフトフレックスによる単一印象も行えますが、使用するソフトフレックスの使用量が多くなります(上顎M使用で約2/3カートリッジ使用)。 このため盛り上げは迅速に行い、操作余裕時間(約1分30秒)内に口腔内に挿入してください。 詳細表示
口腔内保持時間は2分です。 ただし、連合印象1回法で低粘度タイプを使用する場合、長い方の口腔内保持時間にすることが必要です。 詳細表示
約1分30秒です。 詳細表示
石こうに付着する原因は下記の事項が考えられます。 1.印象に止血剤などの薬剤が付着していて石こうの硬化を阻害した。(水洗不足) 2.アローマロイドが軟化状態で十分にゲル化していなかった。 詳細表示
【ハイ-テクニコール】標準混水比・計量の目安を教えてください?
標準混水比は、粉末1杯(8.0g)に対し、水1/2杯(20mL)です。 局部床用 粉末 1杯(8.0g)+ 水 1/2杯(20mL) 中型上顎または下顎用 粉末 2杯(16.0g)+ 水 1杯(40mL) 大型上顎用 粉末 3杯(24.0g)+ 水 1 1/2杯(60m... 詳細表示
【ハイ-テクニコール】粉末、水の計量器の採取量を教えてください?
粉末 1杯 8.0g 水 1/2杯(1目盛り) 20mL 1杯 (2目盛り) 40mL 標準混水比は、粉末1杯に対し、水1/2杯です(局部床印象の相当量) 詳細表示
ダストフリータイプではありません。 詳細表示
【アローマファイン ミキサータイプ】水温によるゲル化時間調整の目安を教えてください。
約23±5℃の範囲内であれば、水温が1℃変化するとゲル化時間は約5秒変化します。23℃から5℃以上離れた場合、さらにゲル化時間の変動は大きくなります。 詳細表示
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