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注意点は、以下のとおりです。 1)500Wまたは600W出力の電子レンジを使用する。 2)フラスコの埋没材が乾燥しないように、脱ろうから重合までは一連の作業として作業する。 [義歯に金属を含む場合] 1)レジンが金属の影になりマイクロ波が当たりにくいため、1分30秒照射後、フラスコを反転させ再度1分30秒... 詳細表示
【FRPフラスコ】電子レンジは、600Wでも500Wと同様に使用できますか?
使用できます。ただし、クラスプなどの金属部分がある場合はスパークによる焼け防止のため、尖った部分はカーバイトバーやカーボランダムポイントなどで丸めるなどの処理が必要です。(※この処理は、500Wの電子レンジの使用時にも必要な注意事項となります) 詳細表示
【FRPフラスコ】電子レンジは、フラットテーブル式とターンテーブル式のどちらでも使用可能ですか?
使用可能です。 詳細表示
【FRPフラスコ】フラスコを2個以上同時にを重合することは可能ですか?
できません。フラスコを同時に2個以上重合すると、重合ムラや表面がザラザラになるなど、重合不良が起こる可能性があります。必ず、フラスコは1個ずつ重合してください。 詳細表示
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