pH4.4~5.6(弱酸性)です。 詳細表示
【ハンドケアローション】本品の1本の使用可能回数は何回ですか?
約750回です。 詳細表示
製造から3年です。 詳細表示
【ハンドケアローション】シリコーン印象材の硬化に影響を与えますか?
シリコーンパテ等を練和する際、本品が多量に混入することにより硬化が遅延する可能性があります。シリコーンパテ等を練和する際は、プラスチックグローブまたはニトリルグローブを着用し練和してください。 詳細表示
【ハンドケアローション】なぜ手肌の保湿と保護が必要なのですか?
手荒れがもたらす問題点としては以下が考えられ、手荒れの放置は医療施設全体が汚染されるリスクを増加させます。 ・荒れた手肌が細菌増殖の温床となるリスクの増加。 ・乾燥した(汚染された)皮膚の剥落による、ご本人が感染源となるリスクの増加。 ・角層バリア機能が低下することによる、ご本人がウィルス等に感... 詳細表示
手肌の保湿と保護を目的としています。 詳細表示
白色乳液です。また無香料のため、微かに成分の油脂由来の香りがします。 詳細表示
【ハンドケアローション】それぞれの成分の配合の目的を教えてください。
本品は下記目的の成分を配合しています。 ・7種類の保湿成分:ヒアルロン酸Na,浸透性ヒアルロン酸(加水分解ヒアルロン酸),セラミド3,グリセリン,ポリグルタミン酸,ソルビトール,リピジュア※ ・3種類の保護成分:リピジュア※,ポリアクリルアミド,PEG/PPG-19/19ジメチコン ・4種類のエ... 詳細表示
【ハンドケアローション】使用頻度の目安として,「約4時間おきに」使用と設定した根拠はどのようなことですか?
1日の勤務時間を約8時間とし,1回休憩を挟む場合の中間である約4時間を使用頻度の目安としました。実際にハンドケアローションの角層水分保持機能を確認したところ,塗布後4時間も高い保湿効果を有することがわかりました。診療前・休憩後・退勤時に塗布するといった1日の業務モデルに合わせた使用が可能です。 詳細表示
【ハンドケアローション】使用頻度の目安として,「約10回の手指消毒ごとに使用」と設定したのはどのような根拠ですか?
WHOのガイドラインに付随する「手指衛生自己評価フレームワーク」の項目から、約10回を使用頻度の目安としました。実際にハンドケアローション塗布した後10回手洗いしても、手肌に残留していることがわかりました。診療前・休憩後・退勤時に塗布するといった1日の業務モデルに合わせた使用が可能です。 詳細表示
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