【ニュープラストーンⅡ LE】「LE」の製品名の由来は何ですか?
特長の一つである低膨張(Low Expansion)のアルファベットの頭文字を引用しました。 詳細表示
【ニュープラストーンⅡホワイト ファスト】ニュープラストーンⅡと比較して物性の違い何ですか?
ニュープラストーンⅡとの物理的性質の違いは硬化時間です。ニュープラストーンⅡホワイト ファストは硬化時間が5分で、ニュープラストーンII ホワイトの11分より6分早く硬化します。 上記以外の物理的性質は同じです。 ・圧縮強さ:49.0MPa ・線硬化膨張:0.25% ・標準混水比(W/P):0.23(10... 詳細表示
【ニュープラストーンⅡホワイト ファスト】硬化が早くなる原因は何ですか?
以下のとおりです。 1)粉末または使用した水の温度が高めだった場合。 2)粉末の割合が水に比べて多めだった場合。 3)練和時に硬化を促進する目的で食塩などの無機塩類を混入させた場合。 4)前回練和した石こう(二水石こう)が、練和カップやスパチュラに残留していて、硬化促進剤として作用した場合。 5)吸湿の... 詳細表示
【シェイク!ミックス ストーン】標準混水比を教えてください。
標準混水比は、本材の粉末100gに対し水25mLです。 分割が想定される、義歯修理時等の低強度でご使用の場合は、本材の粉末100gに対し水50mLです。 (練和および流し込みに支障のない場合に限り、混水量は少ない方が強度が高く滑沢な表面が得られやすくなります) 詳細表示
【イデアベスト フィット】700℃の係留時間は何時間まで大丈夫ですか?
3時間までなら問題ありません。 詳細表示
【クリストクイックⅢ】練和後の流動性について教えてください。
粉末と水のなじみが良く、流動性も良好です。 極めて滑らかな練和泥が容易に得られ、また、最適な流動性のため埋没作業も効率的に行えます。 ※流動性の比較: クリストクイックⅡ→100 に対し、クリストクイックⅢ→122 (JIS T6601に準じた試験方法による) 詳細表示
焼却時には強度を保ちながら、冷却後は強度が速やかに減少し、掘り出し時の強度は、鋳造時の1/3以下に低下しますので、容易に鋳型の掘り出しが可能です。 詳細表示
反応層抑制を高めるための 特殊成分を高配合した界面活性剤です。 詳細表示
【ニューフジロックIMP】1函(3kg)でいくつ模型ができますか?
約15~30個です。(通常、上下顎とも100~200gが必要です。) ただし、100gでは症例によっては基底面が薄くなる場合があります。 詳細表示
・標準混水比(W/P)・・・0.20(100gの粉末に20mLの水で練和します) ・硬化時間・・・11分 ・線硬化膨張率・・・0.08% ・圧縮強さ・・・58.0MPa(1時間後) ※試験方法はすべてJIS規格による 詳細表示
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