・混水比(水/粉) ・・・ 0.33 ・硬化時間(分) ・・・ 12 ・線硬化膨張(%) ・・・ 0.6(30分後)、1.2(2時間後) ・線熱膨張(%) ・・・ 1.35 ・圧縮強さ(MPa) ・・・ 4.4(2時間後) 、700℃圧縮強さ(MPa)・・・ 2.0 詳細表示
専用のシェイカーを用いて、粉、水の順に入れ、上下方向に15~20秒間(30~40回)シェイクします。 粉の量は50g~150gで練和可能です。 手練和の場合は、ラバーボール等に水、粉の順に入れ、スパチュラ等で30秒間、むらなく均一に練和します。 真空練和※の場合は、練和カップ等に、水、粉の順に入れ、... 詳細表示
【シェイク!ミックス ストーン】硬化が遅くなる(硬化遅延)原因を教えてください。
以下の原因が考えられます。 1.通常の石こうと異なり、粉末または使用した水の温度が高いと硬化が遅くなる。 2.石こうが湿気っていると硬化が遅くなる。 3.本材とりん酸塩系埋没材(練和スパチュラやラバーカップに注意)が接触すると、双方の硬化時間が遅延することがある。 詳細表示
【ニュープラストーンⅡHE】硬化が遅い(硬化遅延)原因は何ですか?
1)粉末または使用した水の温度が低めであった。 2)粉末の割合が水に比べて少なめであった(混水比が大きかった)。 3)硬化遅延となるアルギン酸塩印象材や、りん酸塩系埋没材の粉末が混入した。 4)吸湿の影響で変質した場合(変質の初期段階では硬化が速くなり、その後は遅くなっていきます)。 詳細表示
【ニュープラストーンⅡHE】印象に注入後、何分経過したら撤去できますか?
室温(23°)であれば、ニュープラストーンⅡHEは、印象に注入後、アルギン酸塩印象材では約30分後、シリコーン印象材では約40分後に模型を取り出せます。 詳細表示
【ニュープラストーンⅡ LE】模型に熱湯をかけて割れる原因は何ですか?
乾燥した模型は熱を伝えにくい性質があります。熱湯をかけた時の模型表面の熱膨張と中心部の熱膨張差にずれがあり応力限界を超えて割れたものと思われます。 事前に、模型に水分を含ませ、熱伝導性を高めることにより割れにくくなります。 詳細表示
【ニュープラストーンⅡ】模型に熱湯をかけて割れる原因は何ですか?
乾燥した模型は熱を伝えにくい性質があります。熱湯をかけた時の模型表面の熱膨張と中心部の熱膨張差にずれがあり応力限界を超えて割れたものと思われます。 事前に模型に水分を含ませ、熱伝導性を高めることにより割れにくくなります。 詳細表示
以下のとおりです。 ・粉末または使用した水の温度が高めであった。 ・粉末の割合が水に比べて多めであった(混水比が小さかった)。 ・前回練和した石こう(二水石こう)がスパチュラや練和カップに残留していた。 ・吸湿の影響で変質し、粉末中に生成された二水石こうが硬化促進剤として作用した(変質の初... 詳細表示
【ニューフジロック】硬化が早かったり遅かったりする原因は何ですか?
【硬化が早くなる場合】 ・混水比が小さかった。 ・前回練和した石こう(二水石こう)がスパチュラや練和カップに残留していた。 【硬化が遅くなる場合】 ・吸湿等により製品が劣化した。 ・混水比が大きかった。 ・硬化遅延材となるアルギン酸塩印象材やりん酸塩系埋没材の粉末が混入した。 詳細表示
【ニューフジロックIMP】計量器の容量と標準混水比を教えてください。
以下の表のとおりです。 計量器種類 粉計量器 1杯 (g) 水計量器 1杯(g) 粉・水の使用比率(杯) 標準混水比 (W/P) ニューフジロック計量器 29.5 11.8 2:1 0.20 詳細表示
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