【イデアベスト ミクロ】基本的な物理的性質はどうなりますか?
・混水比(水/粉)・・・0.30 ・硬化時間(分)・・・13 ・線硬化膨張(%)・・・0.7(1時間後)、0.9(2時間後) ・線熱膨張(%)・・・1.3 ・圧縮強さ(MPa)・・・5.6(1時間後)、6.0(2時間後) 、700℃圧縮強さ(MPa)・・・3.4 詳細表示
【ニュープラストーンⅡHE】模型に熱湯をかけて割れる原因は何ですか?
乾燥した模型は熱を伝えにくい性質があります。熱湯をかけた時の模型表面の熱膨張と中心部の熱膨張差にずれがあり応力限界を超えて割れたものと思われます。 事前に、模型に水分を含ませ、熱伝導性を高めることにより割れにくくなります。 詳細表示
・標準混水比(W/P)・・・0.20(100gの粉末に20mLの水で練和します) ・硬化時間・・・11分 ・線硬化膨張率・・・0.08% ・圧縮強さ・・・58.0MPa(1時間後) ※試験方法はすべてJIS規格による 詳細表示
【クリストバライトモデルインベストメント】混水比膨張等、物理的性質や製品情報を教えてください。
埋没材物理的性質一覧表はこちら リンク(PDF)↓ ジーシー:クリストバライトモデルインベストメント:パンフレット等 (gcdental.co.jp) 詳細表示
【イノベストMP】耐火模型の乾燥はどのような条件で行えば良いですか?
耐火模型の乾燥は150℃の乾燥器で15分間行ってください。 乾燥温度が高温になりすぎると複模型への亀裂、また熱膨張の発現による適合不良の可能性があります。 詳細表示
最終焼却温度が900℃を越える場合は、900℃で30分係留後に昇温してください。 900℃以上で急速加熱を行うと、亀裂・爆裂が生じる可能性があります。 詳細表示
電解質、たとえば食塩、石こう、酸などの混入によって起こります。 元に戻らなくなるので、ご注意ください。 また、0℃以下になると粘性が高くなって凍結し、解凍しても使用できなくなるので、5℃以上の場所で保管してください。 詳細表示
【ソルダベストクイック】焼付用金属と一般鋳造用合金をろう着する場合の混水比はどうしたら良いですか?
焼付用合金の場合の混水比は0.25で一般鋳造用合金の場合の混水比は0.22ですが、この両者をろう着する場合はこの中間の混水比になります。 例えば、焼付用合金と一般鋳造用合金の重量の割合が2:1では、その混水比を0.24にし、反対に、一般鋳造用合金のほうが多い場合は、0.23を目安にします。 詳細表示
【クリストクイックⅢSF】基本的な物理的性質はどうなりますか?
下記添付資料を参照ください。 詳細表示
【クリストクイックⅢSF】銀合金の鋳造時における注意点は何かありますか?
銀合金の鋳造の際に、室温まで鋳型温度を下げてから鋳造される方がいますが、クリストバライトの転移温度である250℃以下に鋳型温度を低下させると、急激な収縮により、鋳型に亀裂が入ることがあります。 また、膨張も小さくなってしまいます。 弊社銀合金製品の使用説明書に記載されているように、鋳型温度は300~400℃で鋳造... 詳細表示
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