【イノベストMP】耐火模型の乾燥はどのような条件で行えば良いですか?
耐火模型の乾燥は150℃の乾燥器で15分間行ってください。 乾燥温度が高温になりすぎると複模型への亀裂、また熱膨張の発現による適合不良の可能性があります。 詳細表示
・パターンの焼却不足の場合、発生する可能性があります。リングファーネスに複数のリングを入れる場合は、焼却時間を延ばしてください。 ・プレス温度が低い場合、なめられが発生する可能性があります。プレスファーネスの校正を行い、温度が適正なことを確認したうえで必要であればプレス温度を上げてください。 詳細表示
先細りの角のない楕円柱です。 詳細表示
使用できます。 詳細表示
【ニューフジロック ホワイト ファストセット】硬化が早くなる原因は何ですか?
1)粉末または使用した水の温度が高めだった場合。 2)粉末の割合が水に比べて多めだった場合。 3)練和時に食塩や二水石こうなどの無機塩類が混入し、硬化促進剤として作用した場合。 4)吸湿の影響で変質し、粉末中に生成された二水石こうが硬化促進剤として作用した場合(変質の初期段階では硬化が速くなり、その後遅くな... 詳細表示
【ニューフジロック】模型に熱湯をかけて割れる原因は何ですか?
乾燥した模型は熱を伝えにくい性質があります。熱湯をかけた時の模型表面の熱膨張と中心部の熱膨張差にずれがあり応力限界を超えて割れたものと思われます。 事前に、模型に水分を含ませ、熱伝導性を高めることにより割れにくくなります。 詳細表示
【ニュープラストーンⅡ ホワイト】1函(3kg)でいくつ模型ができますか?
通常、上下顎とも100~200gが必要ですので、約15~30個です。 ただし、上顎の場合、100gでは症例によっては口蓋部が薄くなる場合があります。 詳細表示
専用のシェイカーを用いて、粉、水の順に入れ、上下方向に15~20秒間(30~40回)シェイクします。 粉の量は50g~150gで練和可能です。 手練和の場合は、ラバーボール等に水、粉の順に入れ、スパチュラ等で30秒間、むらなく均一に練和します。 真空練和※の場合は、練和カップ等に、水、粉の順に入れ、... 詳細表示
・標準混水比(W/P)・・・0.38(100gの粉末に38mLの水で練和します) ・硬化時間・・・10分 ・線硬化膨張率・・・0.09% ・圧縮強さ・・・16.7MPa(1時間後) ※試験方法はすべてJIS 詳細表示
【アドバストーン】埋没材計量器の容量と標準混水比を教えてください。
下記の表のとおりです。 計量器種類 粉計量器 1杯(g) 水計量器 1杯(g) 粉水の計量 (杯)粉:水 標準混水比 (W/P) ストーン共用計量器 21.1 11.8 1.5:1 0.38 詳細表示
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