以下のとおりです。 ・金属床義歯の製作及び補修 ・レジン前装冠等の製作及び補修 ・修復物(金属やアルミナ又はジルコニアと歯科接着用レジンセメントとの接着) ・金属コアとの接着 詳細表示
直射日光、高温多湿を避け、室温(4~25℃)で保管してください。 また、長期間使用しない場合は、冷蔵庫で保管してください。 詳細表示
操作余裕時間は、約2分30秒です。(23℃の場合) 詳細表示
【ジーセム リンクエース】操作余裕時間が短くなる原因は何ですか?
無影灯の光により操作余裕時間が短くなるので、補綴物を口腔内にセットする際は、必要に応じて無影灯を減光する、または消してください。 また室温が高くなると操作余裕時間は短くなります。 詳細表示
初期硬化時間は接着から約5分が目安です。 余剰セメントを除去後はセメントが硬化するまで絶対に動かさないでください。 初期硬化が完了した後のワイヤー装着は、比較的弱い矯正力にとどめてください。 充分な硬化を期待する場合は、ボンディング後24時間経過してから処置してください。 詳細表示
【G-フィックス】固定部位が外れてしまった場合,再固定はどうすればよいですか?
全ての硬化物を取り除いてから再度歯面処理を行い,再固定をしてください。 前処理や使用方法で本来の性能が発揮できるかが変わってきます。 使用上のポイントを纏めました下記資料も併せてご参照ください。 <G-フィックスを正しくお使いいただくために> (gc.dental) 詳細表示
練和開始から2分00秒となります。(23℃:代表値) 詳細表示
132℃以下の温度であれば、オートクレーブ滅菌可能です。オートクレーブの機種によっては乾燥工程で132℃より高くなるオートクレーブがありますので注意が必要です。 詳細表示
【フジルーティング EX Plus】余剰セメントの除去タイミングを教えてください。
【光照射(タックキュア)の場合】 修復物を口腔内装着後、余剰セメントに各面3秒間のタックキュアを行います。半硬化した余剰セメントを修復物が動揺しないように手指等で保持しながら探針等で除去します。 【化学重合の場合】 修復物を口腔内装着後、1分~1分30秒の間で余剰セメントを除去します。 余剰セメント除去時は、余剰... 詳細表示
【フジルーティング EX Plus】セット後、食事可能時間は何分後ですか?
セット後30分程度経過すれば通常の飲食は問題ありません。 但し、固い食べ物については、2~3時間は合着部分で噛むことを避けてください。 詳細表示
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